定年・定時・定期の「定」なし時代に

〇産業革命が終わり、新コロナによって、製造業に依存しない「在宅革命」がおこる。産業革命で使われた、定年退職、定時勤務、通勤定期の「定」の制度は、非効率だからと廃止になる。そうなる世界の「定」なし時代に、日本も対応すべきだろう。(新コロナ在宅革命:飲食・娯楽。輸送が半減

〇製造業への依存度がさがった
・GDPに占める製造業の割合は、中国が40%、ドイツが24%、日本が22%、米国は11%。米国は、不動産、サービス業などその他部分が占める割合が高い。今や、先進国では、製造業への依存度が下がっている。(各国比較から見る日本の製造業の状況-ものづくり白書2019

・就業者数での製造業の比率は、2015年の日本で16.7%、米国で10.3%、英国9.6%。今や、ほとんどの国民が製造業で働いていない。これだけ低いなら、もう産業革命終了後の時代。なら、定年退職、定時勤務、通勤定期がなくなる。 
参考:日本の自慢:製造業、貿易黒字、終身雇用が、ちぢむ世紀
製造業とサービス業が衰退する中で、成長する産業

〇定年退職なし 
高齢になっても、テレビを見て、散歩ができるなら、薄給だろうが、それなりに仕事で働くほうが、心身によい。100歳までになっても、元気なら仕事を続ける。もちろん、若くても心身の健康に障害がでたときは、仕事を辞めて元気になる長期間を、社会がしっかりサポートすべき。つまり、定の年齢で、サポート方法を決めるべきではない。

〇定時勤務なし
工場での製造作業以外での働く日時は、チームのメンバーが一時重なりながら、入れ替っていくのが効率的だろう。コンビニなどの小売り、サービス、金融、情報、農林水産業、及び、製造業での工場ライン以外の営業・管理の仕事は、全員定時勤務が、なしになる。 

〇通勤定期なし
新コロナの時に、在宅勤務が増えた。いろいろと課題はあるが、想定以上に、仕事は、回りそうだ。これからは、週4日か3日に、定時でない時間に、会社に勤務するようになる。そのとき、電車の通勤定期は、不要になる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント