日本の「多帯多路」⇔中国の「一帯一路」

〇日本が「多帯多路」を提唱してほしい。中国の「一帯一路」を含めて、欧米、及び、豪州、NZ、南米、アフリカなどのシルクロード以外の「多様」国々とも協力する。また、工業だけでなく、農漁業、資源、サービス、文化に及ぶ「多様」な働きに繋がっていく。コロナ対応にも協力する。 〇中国への対抗心が強まっているG7において、『G7が協力して「多帯…
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進撃の巨国:極東

〇日本、中国、韓国、北朝鮮、台湾に加え、米国、ロシアの極東関係巨大国は、軍事・経済において、世界を進撃する強国だ。世界のランキングにおいて、 経済のGDPでは、10位の中に4カ国-1位米国、2位中国、3位日本、10位韓国。 軍事力では、5カ国-1位米国、2位ロシア、3位中国、5位日本、8位韓国。 極東は、よかれあしかれ、巨大強国の…
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7月、コロナ解消へ

〇約半数の日本人が、すばやくコロナワクチンをうけ、7月に新コロナを、実質的に解消するのではないか。メディアの意見と違って、私は、政府の批判もせず、オリンピックを楽しみ、ワクチン受けてから毎日通勤すると思う。社会も活発になる。今の日本よりも状況が悪かった、半年前の米英の人が、今、マスクなく街で元気に活動しているように。 〇昨年8月に…
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政治現場の論者:吉崎・渡部・兼原

〇政治の現場で、戦略をつなぎ、実行してきた方々による、米中日での談話が続く。6月5日に、渡部恒雄×兼原信克の対談。6月12日にかんべい・吉崎達彦の講話。ネットで伺うのが楽しみです。 〇せめぎあう米中~日本の針路 渡部恒雄×兼原信克 6月5日デジタル朝日 ・渡部恒雄(笹川平和財団)は、約20年前、米国大統領選での民主党候補に伴い、…
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「なぜ、脱成長なのか」カリス著

〇世界的に注目を浴びる、新世代の脱成長論者カリス氏(バルセロナ経済学者)含め4人著の書「なぜ、脱成長なのか 分断・格差・気候変動を乗り越える」NHK出版。 参考:脱経済成長・脱中流・脱中道(拙サイトの1月22日) 〇「なぜ、脱成長なのか」書の後半78%から、斎藤幸平が充実した日本語版解説をいれている。(斎藤氏は、5/30 7:0…
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医療とバイオとIT

〇京大医学部の方々が、医療とバイオとITを組み合わせて、ヴェンチャーのRevorf社を創設しました。(ココ)ライフネット生命保険を創設した谷家さんが、サポートしています。 〇Revorf社とライフネット社に、私なんぞは、不思議な共通点を感じます。 医学も生命保険も、数百年以上の長い歴史の分野でありながら、今、大きな変革が起こって…
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コロナ越えのアート

〇瀬戸内、越後妻有の芸術祭を運営している前田礼さんの「コロナに直面する地域の芸術祭」(RONZA記事)。感動です。前田さんが勤めるアートフロントギャラリーが運営に関わる瀬戸内、越後妻有(新潟県)、房総里山(千葉県)、北アルプス国際(長野県)、奥能登国際(石川県)の芸術祭が、新型コロナの影響で、開催できなくなっている。そこで、アーティスト…
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三大産業

〇政府が、第一次産業(農林水業)、第二次(製造業)、第三次(サービス業)の各成長を公表することの価値がなくなってきた。G7などの先進国では、第一次産業は3%以下、第三次産業は、70%以上。これからは、第一次と第二次を合計する一方で、第三次を2分割しないと意味がない。 〇生産、財産、情産の、3つの産業に分割して、分析したい。第一次産…
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小役人の首相

〇菅首相は、官僚、医療者(新コロナ対応)、大学教授(日本学術会議)、スポーツ選手(12月14日夜に繁華街で会食)、地方自治体の長(東京都など)の、エリートや有名人に、小さな会談で、細かなルールと意地悪とを、権威と威嚇で言論する。一方、ワクチンなどの現実の政策を、世界でもっとものろまで実行している。小役人の首相。 〇米大統領や英首相…
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「物理学者のすごい思考法」橋本幸士著

〇理系の関西人に、面白くて役にたつ最高の本(ココ)。私は、読書中に10回大笑い。ニュートンなどの古典力学と、直近の量子力学の違いを、分かりやすく説明してくれる。21世紀は、多様性、データ、知能(AI)だと、思う私には、気持ちよい。政府が唱える、デジタル、製造業、トラベルは、やっぱり20世紀の話に聞こえてならない。 〇いくらか引用し…
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「バイデンの光と影」エヴァン・オスノス著

〇ピューリッツァー賞受賞者が、アメリカのバイデン大統領の人生を、冷静に描いている本(ココ)。全米で20万部刊行。 〇アメリカでは、集団で議事堂に侵入したり、暴力的な激しい奮闘がよくテレビで放映された。実は、日本のテレビであまり映していないが、アメリカの多くの人が暴力的でなく、冷静に見極めて大統領選挙を投票した。それが、アメリカの高…
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中産階級と国際協調

〇国内の中産階級の尊重と、世界との国際協調とを両立するのが、多くの国で難しい(「米中新冷戦と日本」ココ)。 〇神谷万丈教授は、こう説明している。(「バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか」) アメリカのバイデン大統領は、2019年7月から「中産階級のための外交」を主張し続けている。しかし、外交をいくらかえても、米国内の経済…
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「カラスをだます」塚原直樹著 

〇カラスは、小学2年生7歳のヒトほどの脳力。保育園2~4歳のヒトほどのイヌより、圧倒的に上(ココ)。視覚は、紫外線も見えてヒトより鋭く、ゴミ袋の中を見抜いて、あさっている。ヒトの各個人の顔を見分けて、長期間覚えていて、記憶力もいい。カラスと18年間付き合っている塚原著作の「カラスをだます」を読みながら、何度も大爆笑! 〇カラスは…
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協力・競争関係

〇昨年、中国政府の傅瑩氏がニューヨークタイムズで、「米中は、『競・合(coopetition)(協力と競争)』の関係」と、公式見解を示した。決裂しない程度に戦い、感染症対策、気候変動などで、協力するという姿勢(ココ)。この数日の米中は、お互いにすでに示した方向を実行している。日本は、これに冷静に、対応すべきだと私は、思っている。(米中新…
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ネアンデルタール人と新型コロナ

〇ネアンデルタール人のある遺伝子を保有するヒトは、新型コロナの重症化リスクが高い。この遺伝子の保有者は、欧州で16%、南アジアでは50%。重症者が少ない東アジア(日本、韓国、台湾)では4%。 〇英科学誌「ネイチャー」電子版で、2020年9月に発表された。 「約6万年前に交雑によって現生人類が受け継いだネアンデルタール人のある遺伝…
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「海と帝国 明清時代」上田信著

〇歴史家の出口治明氏(APU学長)も「海と帝国 明清時代」を名著と絶賛している。中国をみるには、マルクス・エンゲルスの共産主義論よりも、東ユーラシアにおける海の商・産業の歴史からの方が有効だ。21世紀、米中対立に関わる日本にとって必要な知見。 〇黄海・渤海・日本海・東シナ海・南シナ海の5海に囲まれた500年の「東ユーラシア」での、…
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米中新冷戦と日本

〇これから始まる米中の新冷戦に日本がすること。  軍事:米国に同調  経済:中国と協調  人権:価値観の明確な表明、且つ、慎重な行動  気候・医療:米中の協力に日本も加わる これらの課題で、台湾が重要 〇軍事 ・極東は、今、軍事力が集中している地域だ。核兵器でみても、米国、中国、ロシアの大国に、北朝鮮が加わり、4カ国が…
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ものづくりとサービスの構成

〇20世紀初めに、モンドリアンが、線、色、リズムのコンポジション(構成)の美術を制作した。21世紀の今、経済を先導する米国のGAFA+Mの企業が、EV、スマホ、AIを制作して、ものづくりとサービスのコンポジションを構築している。これを見つめたい。 〇モンドリアンは、抽象絵画を開拓したオランダの画家。水平垂直線と原色平面の構成を…
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2011年3月11日東日本大震災 石巻大川小学校

〇今、TVでよくでてくる石巻市大川小学校に、2011年にボランティアで行ったとき、見て悲しくなり、黙って動かずに立ちつづけていました。その後数年、ボランティアでその周辺に何回か行きました。 〇東日本大震災時のこのブログです。 ・徒歩帰宅の記録 2011年3月13日 ・東北でのボランティア 2011年7月10日 ・石巻 201…
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「LIFE SCIENCE」吉森保著

〇オートファジー[細胞の恒常性を保ち、病気と老化に対応]を解明した吉森保教授の著。2016年のノーベル生理学・医学賞の大隅良典教授の相棒。高校生や理科の苦手な人に、最先端の科学を、分かりやすく説明する。最後に、「健康のために、納豆とワインをとりましょう!」と楽しいアドバイスいり! 〇オートファジー ① 飢餓時の栄養補給 細胞の中…
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