東京ひとり散歩

〇東京は、ひとりで散歩を楽しめる。今、在宅勤務の私は、毎日自宅から2時間7㎞散歩している。いつもの往復2時間の電車通勤より、体に良くて楽しい。私には、ランニングよりも、好奇心を満たしながら、ふらふらと歩く運動がむいている。東京都内のどこでも、同じくらい楽しめるでしょう。 〇玉川上水緑道 お気に入りの玉川上水緑道に、3日に一度くら…
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「心地よく生きる」デンマーク

〇日・デンマークの洋上風力発電ビジネスの山田正人さんが、駐在していたデンマークの文化・社会の素晴らしさを教えてくれます。「デンマークと私」素敵‼ 〇『米国と日本は、物質主義と拝金主義で、新しいモノをたくさん所有しようとする。デンマークは、モノよりも心のあり方、「心地よく生きる」ことに価値を見出している』 〇『「個人主義」と「…
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日本へのリーマン不景気の再来?

〇2008年のリーマンショックで、米国は、「百年の一度の危機」になるが、2012年に株価が回復した。日本は、ショックの日に、影響は軽微とみられたが、その後、経済が落ち込み、米国より長い不景気となった。 〇2021年、新コロナで、米国は、日本より大きい災害がでている。とはいえ、リーマン不景気のように、日本は、米国より大きな長期間の不…
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730年~1874年の世界のGDP

〇日経経済図書文化賞を得た、高島正憲著「経済成長の日本史」を買ってきて、p.274の14各国の1人あたりGDPの表を、何時間もみて楽しんだ。(参考:世界経済の歴史) 〇各国の1人あたりGDP 1990年 国際ドル (上記本の一部)  年 英国 オランダ 中国  日本 1020         1,006 1090  754 …
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「スマホ脳」アンデシュ・ハンセン著

〇「スマホ脳」(新潮新書)は、スウェーデンの精神科医の著作で、世界でも日本でも人気。 いわく… ・スマホがうつになる危険性を高めるのは、明白だ。 ・2歳児は、半数以上がインターネットを毎日使っている。 …ひょえー。 〇デジタル時代のアドバイス (終わりの文) ・仕事や勉強以外でスマホ他のスクリーンに費やしていいのは、最長…
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21世紀の世界:米中日関係

〇歴史、世界全体を見直しても、21世紀の米中対立、及び、それに隣接する日本が、重要。今の経済力GDPで、1位米国、2位中国、3位日本。軍事力では、1位米国、2位ロシア、3位中国、4位インド、5位日本、6位韓国(GFP「2020年国別軍事力ランキング」) 〇私は、台湾に4年間、米国に2年間住んでいた。中国では、ハルピン、瀋陽、北京、…
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米中対立と深く関わる日中関係

〇米中対立が始まる。20世紀の米ソの「冷戦争」から、21世紀の米中の「熱衝突」になりそうだ。戦争を回避しながら経済で熱く衝突交渉する。日本は、経済的、地理的、歴史的に深く関わる。 〇習近平主席の師匠の王岐山国家副主席は、WWⅡの日米戦争と日中戦争を、中国で最も深く分析している人だ。半世紀前の文革期、「下放」された陝西省延安近くで、…
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人新世の「資本論」:斎藤 幸平 著

〇20世紀の共産主義と資本主義とを否定し、エコ社会主義からも脱すべきとする。カール・マルクスが「資本論」刊行後の晩年に「脱成長コミュニズム」を考えた(第四章)。今、世界中の人々が、立ち向かっている人新世の社会と経済。『人新世の「資本論」』斎藤 幸平 著(集英社新書)。 〇脱成長コミュニズムの5つの柱 (第七章) マルクスが「資本…
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脱経済成長・脱中流・脱中道

世界が、脱経済成長・脱中流・脱中道に進んでいる。 ・脱経済成長 経済成長・生産力・GDPが優先でなくなる。CO2削減、気候変動に注力。今は、新コロナ対応が優先。 ・脱中流階級・脱中産階層 上流階級と単純製造・サービス労働階級との間の、ホワイトカラー、大工場労働者の中流・中産階層。国民の多数だった階級・階層が、今、減少して…
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人工知能(AI)のバイブル

〇AI先駆者23人との対話「人口知能のアーキテクトたち」マーティン・フォード著、松尾豊 監訳。キリスト教でパウロなどの14人の使徒の言動を示す聖書のよう。面白くて、役に立つ、約30ページ/人×23人で677ページの本。 〇2019年に、コンピューターサイエンス分野のノーベル賞「チューリング賞」を受賞した、AIのカナダ3偉人ジェフリ…
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超小型人工衛星とデジタル教育

〇このブログの1月13日「小さな衛星で大きな宇宙を革新 2」で紹介した、キャノン、アクセルスペースの、衛星打ち上げを、今日1月18日の日経が報道した。このブログで数回紹介した趙孟佑教授は、この記事のキャノンをサポートしている。同じ日の日経の@EDGEで、AI学習を提供するアマプラスの稲田社長を報道していた。これも、このブログで数回紹介し…
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日中:軍事で対抗、経済で協調

〇米中衝突が、日々激しくなっていく。前5世紀ギリシャで、軍事的覇権を握るスパルタと、経済大国として台頭したアテネとのペロポネソス戦争を、世界中の知識人が思い出す。アテネとスパルタの間にいて、右往左往したコリンタスやテーバが、今の日本だと、FTなどのメディアがひっそり示す。ちなみに、前429年、アテネ城内に伝染病が蔓延した。 〇ハー…
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「2021年以後の世界秩序」渡部恒雄著

〇国政情勢を読む20のアングル(渡部恒雄著新潮新書)。国際関係と米国を見るとき、これまでの分析方法が間尺に合わない。Gゼロになり、中国とインドが成長し、世界の力の均衡点がアジアにシフトする、と説明する。 ・4年前、トランプ氏が大統領になりうると指摘していた渡部恒雄氏を、私は、このブログで紹介した。(トランプ候補 2016年7月) …
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深大寺 東京都で2番目の古刹

31日23:45 NHK「ゆく年くる年」が、東京都調布市の深大寺から放映された。奈良時代733年に開創、浅草寺に次ぐ古刹。同じ日の14時頃、私が歩いて深大寺を訪れたとき、3mx3mくらいのスペースで、NHKの腕章の方々がTVカメラを準備していた。自宅から3㎞ほどなので、12月で6回散歩している。
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「明治維新の意味」北岡伸一著

〇1868年からの明治の維新を、大久保利通と伊藤博文を中心に説明している「明治維新の意味」北岡伸一著。昨日の日経の「2020年のオススメ本」記事でも、中沢孝夫経営学者が、No.1に選んでいる。 〇映画やドラマなどでは、江戸幕府を終結させた西郷隆盛、坂本龍馬、高杉晋作が、よく取り上げられる。とはいえ、日本を1920年に国際連盟 常任…
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小さな衛星で大きな宇宙を革新

〇超小型人工衛星のリーダー3人による、「一貫性」と「多様性」の会談がありました。(ココ)九州工大の趙孟佑教授、アクセルスペース社の中村社長、ウミトロン社の藤原社長。「多様性」の後編は1月上旬でしょう。 〇約40年前、同級生の(青木)孟佑さんは、高校の文化祭を一緒にしながら、「将来、人工衛星を打ち上げる」と言っていました。趙孟佑教授…
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「ワイズカンパニー」野中郁次郎・竹内弘高著

〇実践知でイノベーションを持続する。リアルの行動に役立つ、知恵の経営モデルに共感しました。(ココ) 〇今の経済では、大は小に勝てず、強さは機敏さに勝てない。理想と現実、変化と安定、形式知と暗黙知、アナログとデジタル、ヒエラルキーとネットワークの隔たりを埋めて二重構造を両立する。柔軟性、安定性、スピード、俊敏の向上が大切。形式知のみ…
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世界経済の歴史

〇米中衝突への対応で、日本の運命が決まる。 世界のGDPにおける中国の比率の経緯をよくみて、対応したい。 1820年:32.9%世界一位 →転落 20世紀;4.5% →復活 21世紀:16.1%世界二位 日本の1人当たりGDPは、平安時代から中国の6割の小規模だった。でも、19世紀に急成長する欧米に遅れながらもついていき、非欧米…
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在宅族

私は、平日も会社に行かない「在宅族」だ。ネットで会議にでて話し合い、メール連絡していて、それなりに働いている。とはいえ、暇になって、ネットニュースを見ていたりする。前世紀に現れた「窓際族」のよう。 昨日、久しぶりに会社に行くと、駅でも、会社でも、一カ月前よりも人が減っていた。この数週間のコロナ拡大が社会に影響をだしているのが、目に…
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