100歳人生と0%経済成長

〇21世紀に、日米欧の先進国は、そろって、「100歳人生」と「0%経済成長」に進んでいる。日本は、100と0のどちらでも先頭を走っている!

〇20世紀後半、日本は、平均寿命70歳、GDP成長率10%、1つ会社の終身雇用で働いていた。だからこそ、21世紀のこの大変化に、うまく対応したい。
      20世紀後半 21世紀前半 
平均寿命    70歳    100歳
GDP成長率   10% ___  0%
働き方の数 __ 1 _____ 5

〇日本の平均寿命はのびており、2016年に84.2歳で世界1位!世界中で読まれている「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット著)が語る「人生が100年」に、日本は、世界で先頭を走っている。

〇日本のGDP経済成長率は、下がってきた。(ココ参照)
 1956-73年度 74-90年度 91-2018年度 
  9.1%  →  4.2% → 1.0%
(3%~0%は、日常の生活で0%に感じられる。)
これも、日本は、先進国の「先頭」(最低⁉)で走っている。

〇今、働いている人は、1991年からの経済成長率、約0%を、ひしひしと感じている。その低成長を避けて高成長にする夢をもつよりも、低成長を上手く受けいれていく方法を考えるのが現実的だ。

〇21世紀の問題の解決には、20世紀のすべての議論―資本主義、国益、社会主義・共産主義、労働組合、憲法改正、国の法政治、伝統文化など―が、役立たない。「無視するべき、20世紀の古い考え方。その点で、どれも同じ。」とみなされる。20世紀の議論と違う、現実的な「実行」が、100歳人生と0%経済成長への対応には、役に立つ。考えましょう。

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