政党と働き方の変革

〇日本では、冷戦の終焉とバブルの崩壊の機会に、50代以上と40代以下の人の間に、政党や働き方の認識に断層がではじめた。今日の朝日新聞・読書欄で、東大政治思想史の宇野教授は、「イデオロギーと日本政治」遠藤晶久著、「朝日ぎらい」橘玲著で、次のように説明する。

〇政党への認識
         保守       革新・リベラル
50代以上の人  自民党       共産党
40代以下の人  公明党、共産党  日本維新の会 
 
〇働き方
"保守"の年上世代:年功序列・終身雇用の日本型雇用制度を守ろうとする
バブル以降の年下世代:「変わらなければ、生き残れない」と認識

〇昨日(6/14)のこのブログ「会社の寿命<働く人の寿命」で、40代以下の人と、それ以上の人の間では、働き方の状況が違うとした。これは、上記に近い見方だ。
「今、20歳代、30歳代の社員は、定年退職の70歳になる前に、その入社した会社が滅びる。今後の日本では、会社の寿命は、働く人の寿命より短い。」
「終身雇用などは、なくなる。」

〇日本の社会が大きく変わりつつあるときに、どんな年齢の人も、それにうまく対応行動していかなければ楽しく生きていけない。

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この記事へのコメント

らくちん
2019年06月17日 23:06
夫婦の片方が何年も先に亡くなるし、離婚もおこるし、家の住まいも老人ホームなどに移りますしね。北欧では、そうなりながら、みんな元気に楽しそうに暮らしていました。
すぎした
2019年06月17日 21:27
1980年代のソビエトで、共産党に賛成する人が「守旧派」、アメリカや日本の資本主義に憧れる人が「改革派」と呼ばれたことで、保守・革新の意味が逆転しましたね。
ところで最近しみじみ思うのは、「人の命はけっこう長いが、家の寿命は案外みじかい」ということです。

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