常識は一つではない

自分が守ってきた常識や価値観に外れることを目にしたら、そういうのもありなのではと考えるようにしているんです。18日の日経新聞で紹介されていた、ウズベキスタンで活躍するサイドバックの柴崎直弥選手のことばだ。元J2でラトビア、ウズベキスタンと渡り歩いた人だけに言葉に重みがある。僕なんかは、分かっていてもなかなかできない。

たとえば、CBがヘディングで競り合う時は、SBは、その後方のカバーにはいるのが、日本では、常識である。しかし、ウズベキスタンでは、必ずしもそうしない。CBが必ず競り勝つとわかっているなら、SBは、後方をカバーせず、攻撃的なポジションを取った方が合理的だ。走る距離も少なくて済み、疲労も少ない。

しかし、実際に真剣な試合でこういう場面にでくわすと、カバーをしないやつに思わず「こらっ」と言いたくなるだろうし、自分がカバーに入って叱られたりすると、「訳わからん」と腹も立つだろう。そこで、「そういうのもありなのでは」と考えるのは、これは、なかなかできんぞよ。いろんな文化の中で、真剣勝負を生き延びてきた人は、やっぱりすごい!

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