台湾総統選挙

現職の馬英九氏が勝ちましたね。結果がどうであれ、民主的な選挙を平和裏に行った台湾社会に敬意を表します。民族的少数派が支配する戒厳令的弾圧政治から民主主義への移行が定着したという意義は、世界史的にみても大きい。その過程で、前の支配層が、極端に迫害されることもなかった。これは、イラクやミャンマーなどが民主主義への平和的な移行を目指す時に、とても勇気づけられることでしょう。

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この記事へのコメント

らくちん
2012年01月29日 21:25
かんべいさん、コメントありがとうございます。その通りですね。一つ言えるのは、台湾にとって民主主義は、アメリカの軍事的支持を得るための、いわば安全保障上の必要でもあったということでしょう。まさに、「命がけの民主主義」ですね。
かんべえ
2012年01月21日 17:40
近代化と民主化の両方を同時に実現したことで、台湾はアジアで最高の成功例でしょうね。近代化だけなら、そんなに難しくはないのですが。

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