テーマ:ビジネス

機能的実用品がヒット

●これまでは、見栄えのよいデザインのファッションがヒットした。しかし、最近は、日常で使われる機能性の高い実用品が売れる。このブログで書いた“ユニクロ超えの「ワークマン」”(11月8日)が、日経トレンディの2019年ヒット商品の1位!になった。 ○ワークマンの実用的な服に加えて、ユニークで面白い「陶器コーヒーフィルター」と「囲碁ソフ…
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100歳人生と0%経済成長

〇21世紀に、日米欧の先進国は、そろって、「100歳人生」と「0%経済成長」に進んでいる。日本は、100と0のどちらでも先頭を走っている! 〇20世紀後半、日本は、平均寿命70歳、GDP成長率10%、1つ会社の終身雇用で働いていた。だからこそ、21世紀のこの大変化に、うまく対応したい。       20世紀後半 21世紀前半  …
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ユニクロ超えの「ワークマン」

〇作業服販売チェーン「ワークマン」の服が、女子にもブームになっている。ジャスダック株式市場でも、10月に、時価総額で日本マクドナルドホールディングスを抜き首位になった。私も、ワークマンのベスト(HV001 D 1900円)を着て、このブログを書いている。えへん。 〇ワークマンの店舗数(843店)は、ユニクロ(国内817店)よりも多…
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「未完の資本主義」クルーグマン、コーエン等著

〇「テクノロジーが変える経済の形と未来」について、世界中の7人が説明する本(PHP新書 2019年9月発行)。 私は、ポール・クルーグマンと、タイラー・コーエンの話が面白かった。世界では、今の経済をこう見ていると知ります。 〇ポール・クルーグマン (ノーベル賞経済学者) 「トランプの頭の中は、壊れた家具がごちゃまぜに詰まった屋根…
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産業革命⇒「無形革命」

〇21世紀に、モノを製造する「産業革命」は終わって、無形資産に投資して利用する、「無形革命」が始まった。無形資産が生んだ価値は、大企業500社(米S&P500)の時価総額の84%を占めている。米国のGAFAも、製造業というよりも、無形の情報・サービス業が主軸だ。先進国で、就業者数での製造業の比率は、今や、約10%しかない。(日本16.7…
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「哲学と宗教 全史」出口治明著

〇面白い本です。哲学と宗教において、欧米に加え中国と中東が、なにが同じで、どう違っているのか。どう世界を変えてきて、これから進化するのか。AIが先頭を走り、産業革命を踏み超えつつある現在の社会の視点から、数千年の歴史を見渡しています。分かりやすい説明で、頭の固い、サラリーマン社会人の私も、引き込まれます。 〇紀元前中国の諸氏百家の…
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日韓対立

☆日韓対立の解消をのぞむ 〇日韓が次の対立をしている。 ・歴史:元徴用工問題 ・経済:輸出管理適正化措置(7.1措置) 日本から韓国への輸出規制 ・軍事:GSOMIA(軍事情報包括保護協定) 〇この数十年、韓国は、日本への経済依存度を下げてきた。しかし、日本が、7.1措置で規制する電子素材・部品「3品目」では、今でも、韓国…
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リクルートと三井物産

〇三井物産は、リクルート株について、2007年に270億円購入・投資し、上場後部分的に売却し、今月、残りの全てを売却した。結局、この12年間リクルート株で累計1500億円利益を得た。三井物産にとっても、リクルートにとっても幸せなこと。 〇8月29日日経で、報道された。リクルート株を13社が28日に売却した。売り出す企業のうち、三井…
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平成世代がつくる新日本

〇バブルが終わった1991年後に育った平成世代(1989年~2019年生)が、新しい日本を創り出す。国際的な経済、文化、スポーツにおいて、「和風」に頑張ってきた昭和世代と変わって、今20歳代の人は、「世界風」で堂々と元気に活躍する。昭和の私には、お神様です。 〇平成世代は、2020年東京オリンピックにおいて、世界が注目する競技でメ…
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製造業とサービス業が衰退する中で、成長する産業

〇先進国では、資本による労働代替が進んで、労働分配率が低下。経済全体において無形資産の重要性が増えている。(参考:7月3日日経[FT]ラナ・フォルーハー記事) 〇就業者数での製造業の比率は、2015年の日本で16.7%、米国で10.3%、英国9.6%。これだけ低いなら、もう産業革命終了後の時代といえる。(このブログ:日本の自慢:製…
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定年、終身、年齢別、性別の仕事がなくなる時代

〇70歳より高齢の人も、複業・兼業の人も、学びと転職を繰り返す人も、男女も、定時勤務がない人も、事業を大きく変える人も、みんな仲良く一緒に働く時代になる。北欧ではそうなっている。英米でも、定年制が禁止だ。 〇産業革命以来、労働者が工場に定時に集まり、定年まで働くのが、製造業の基盤だった。今、製造業では、ロボットが生産ラインで作業を…
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政党と働き方の変革

〇日本では、冷戦の終焉とバブルの崩壊の機会に、50代以上と40代以下の人の間に、政党や働き方の認識に断層がではじめた。今日の朝日新聞・読書欄で、東大政治思想史の宇野教授は、「イデオロギーと日本政治」遠藤晶久著、「朝日ぎらい」橘玲著で、次のように説明する。 〇政党への認識          保守       革…
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会社の寿命<働く人の寿命

〇今、20歳代、30歳代の社員は、定年退職の70歳になる前に、その入社した会社が滅びる。今後の日本では、会社の寿命は、働く人の寿命より短い。 〇日本の人の寿命が80歳以上に延びており、これからは、20歳から70歳の50年=半世紀!以上働くようになる。これは、幸せだと思う。 〇一方で、会社の寿命をみると、これから経済の構造が変…
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日米貿易交渉

〇トランプ大統領訪日について、ワシントンポスト紙5月24日が、“Trump visits a Japan buffeted by U.S. trade war with China”の記事をだしました。そこに「かんべい」吉崎さんの次のような意見がでています。(「かんべいの不規則発言」の5月26日で説明あり。) 〇「TPPと日・EU…
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「WTF経済」ティム・オライリー著

〇Linux、ユニコーン、“ウェブ2.0”を広めたオライリー氏が、最新の技術とビジネスを説明する、553ページの分厚い本「WTF経済」(2019年2月25日発行)を読みました。 GAFA:グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、及び、マイクロソフト、ウーバー(自動車配車ウェブサイト・アプリ)などの、今活躍する会社もみっちり説明して…
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人気テレビ番組「ポツンと一軒家」

〇朝日放送の「ポツンと一軒家」(日曜19:58~)は、4月21日の視聴率17.2%、週間視聴率ランキングで2位‼ NHK朝ドラ「なつぞら」(1位)の次の大人気で、「笑点」「チコちゃんに叱られる!」「NHKニュース」「サザエさん」「プロ野球阪神x巨人戦」より高い視聴率だ。私も楽しみにしている。 〇衛星写真を頼りに、日本の…
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「働き方改革」よりも「生き方改革」

〇政府が唱える「働き方改革」よりも、「生き方改革」を望みたい。「働き方」の就業者数は、日本の人口の48%である。(参考:日本の人口の内訳 Chikirinの日記)「生き方改革」で幸せになるのは、子供、主婦、高齢者も含めた日本の人口の100%、「働き方」の2倍の人数だ。その「生き方改革」を和(のどか)に楽しみたい。 ・生き方(ライフ…
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令和と梅

〇新しい元号の「令和」は、「万葉集」巻五、「梅花の宴」の序文を典拠としている。私は、高尾梅郷に行った2月の日に、「これからの日本では、この梅を愛でるように進んで行きたいとしみじみ思いました。」とこのブログに書いた。昨日、安倍首相がほとんど同じ説明をされたので嬉しかった。 〇「万葉集」の「梅花の宴」序文で、「令」と「和」の文字が入っ…
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最高の北欧国に学ぶ「幸福」

〇国連が先週発表した「世界幸福度報告」で、日本は58位。一方で、北欧の5カ国は、世界の1、2、3、4、7位の最高レベルに並ぶ。日本は、北欧に学びながら、心の「幸福度」とお金の豊かさ「一人当たりのGDP」(24位)とを楽しみたい。日本が少しずれて、「国全体のGDP」(3位)にこだわっても、私たち1人1人の国民の幸せにはつながらない。 …
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日本の経済が成長する方法

〇私がこのブログで書いた内容と似た意見が、今日(3月18日)の日経(ココ)に二つでていて嬉しい。 〇日米中の実質成長率と一人当たり実質GDP 7面 日経の7面、[核心]「中国のもう一つの憂鬱」記事に、「日米中の実質成長率と一人当たり実質GDP」の図表がでている。 一昨日、このブログで「国のGDPから1人当たりのGDP」というタ…
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国のGDPから一人当たりのGDPに

〇一国のGDPよりも、一国の一人当たりGDPを目指したい。日本は、人口減少もあって国全体のGDPが世界の3位、4位と落ちていく。それでも、一人当たりのGDPを向上できれば幸せだ。国も個人も、人の幸せを見るべきだ。 〇人口:A国<B国 かつ 国のGDP:A国<B国のときに → 一人当たりGDP A国>B国 が起こりうる B国の人…
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世界からみる日本経済の五百年の歴史

〇日本は、1500年では、米国、中国、ロシア、インドと同じ経済力で世界の中級ぐらい、2000年では、米国の次の世界2位の経済力。と、外国の人に説明したくなる。これとは違う、聖徳太子、戦国時代、明治維新などの話は、世界の多くの国の歴史と同じ様に聞こえ、外国の人はあまり興味を持たないかもしれない。 〇1500年からの世界国のGDP表 …
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桜から梅になる日本経済

今日、美しい梅林を歩いて感じた。20世紀から21世紀に、日本の経済は、桜の花から梅の花に変わっていく。 昭和の日本経済は、高度成長して2009年までの42年間GDP世界2位で、ソメイヨシノの桜が舞い散る風景のように華々しかった。 平成から次の元号になる、今後の日本は、その華やかさがなく、GDPでも世界3位、4位になる。でも、…
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世界に健康を広める日本

・日本は、世界一長寿になって(ココ参考)、世界中に健康を広めるのがいい。日本は、貿易黒字とGDPの拡大よりも、これから、健康に役立つサービスとモノを海外に提供する。(ココ参考)  経済大国から健康大国を目指す。まず、多彩でおいしい日本の食を世界に広める。というのはどうかしらん。 ・日本の健康の源は、海外食からとりいれた多彩な食だろ…
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米中貿易戦争で思い出す、中ソ対立と王岐山

〇中国では、習近平も60歳以上の一般市民も、今の米中貿易戦争をみていると、1957年~81年頃の中ソ対立・軍事衝突を思い出しているだろう。(人名の敬称略) 1957年 毛沢東が訪ソし、「東風は西風を圧す」とフルシチョフを批判 1969年 中ソ国境紛争 珍宝島(ダマンスキー島)事件軍事衝突 1979年 中越戦争勃発 中国は、中ソ…
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職・住・単身を笑顔で転々とする時代

〇日本が2009年までの40年間、世界2位の経済力(GDP)だったのは、国民の職・住・夫婦の安定力のおかげだろう。職は一つの会社で「終身雇用」、住むところは中年から一生「棲家」、夫婦は「生涯パートナー」だった。21世紀では、逆に、歳を取っても、転職、転住、単身で、変化を続ける人生になる。それを明るく笑顔で転々として、経済・社会の成長を導…
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日本の自慢:製造業、貿易黒字、終身雇用が、ちぢむ世紀

〇日本は、製造業、貿易黒字、終身雇用によって、20世紀後半、世界2位の経済大国になった。21世紀、その自慢の3長所が縮小する。それでも、幸せな経済を望む。 日本は、1968年に国民総生産GNPで、西ドイツを抜いてアメリカの次の世界2位になった後、2010年に中国にGDPで抜かれて3位になるまで、42年間世界2位の経済大国だった。こ…
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米中「新冷戦」と日本

〇今日1月9日の日経の経済教室で、田中明彦教授が解説する「米中「新冷戦」への備え急げ」の記事、私が5カ月前(8月6日)に、このブログで書いた「米中貿易戦争と日本」と多く一致していて嬉しい。 〇また、最近の1月6日のこのブログ(ココ)で、「中国は、世界で経済力(GDP)2位、人口1位であるが、自由の言論と選挙はなく、民主主義国とはい…
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民主主義、産業革命、グローバリズムが「ちぢむ」世紀

〇20世紀に世界中で拡大した民主主義、産業革命、グローバリズム(世界一体化)が、21世紀には、ちぢんでしまいそうだ。世界史の大変動になるかもしれない。(参考:このブログ「21世紀、中抜き世界」) 〇民主主義 20世紀後半、日本は、経済力(GDP)で世界2位、人口6位(1980年)の民主主義大国だった。非民主主義のソ連は、軍事力で…
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「ホモ・デウス」ユヴァル・ノア・ハラリ著

〇「ホモ・デウス」の本の副題は、「テクノロジーとサピエンスの未来」です。面白く読みました。すでに読んだ、ハラリ著者の前作「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」は、全世界で800万部出たベストセラーとのこと。ひょえー。 〇現代で世界の中心的思考になっていた「人間至上主義」に対して、これからは、それとは反対の思考である「データ至上…
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