テーマ:ビジネス

「還暦からの底力」出口治明著

〇出口治明著「還暦からの底力」(講談社現代新書)は、楽しく、元気をつけてくれるベストセラー本(三省堂などの多書店でNo.1新書)。出口氏は、立命館アジア太平洋大学(APU)の学長です。 〇出口氏は、日生の引退後、2006年頃、投資家の谷家衛氏から、生命保険会社創設と社長の要請を受けた。そのときの出口氏と谷家氏の会話経緯が、同じ講談…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人工衛星と水産養殖

〇国連UNOPSで、水産養殖データサービスのウミトロン社の藤原社長が、地球の画像の前で、講演しました。(SONYのサイトのココ) 〇また、ウミトロン社は、JAXA革新的衛星技術実証3号機の実証テーマとして選定されました。 「海は環境変化が激しく、水質変化に伴い、赤潮による魚の被害や、栄養塩の減少による海藻類の生育不良などが発生し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「攻撃」から「癒し」への変化

〇医学において、これまで、ウイルスと戦う「攻撃型」の免疫が研究・活用されてきた。今、組織や筋肉を再生する「癒し型」の免疫が、注目されている(日経・挑戦者たち 7月1日)。経済においても、これまで、GE、GMなどの消費者への売上の攻撃型事業が賞賛された。今、FANGなどの「癒し型」の企業が注目されている。 〇FANG(フェイスブック…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Black Lives Matter BLM 黒人の命も大切

〇アメリカで黒人男性が白人の警察官に首を圧迫されて死亡した事件を受け、多くの白人も参加して全米に広がった抗議デモ。Black Lives Matter BLM「黒人の命も大切」(NHK NEWS ココ)。我々、アメリカ外の人としては、アメリカの社会・政府を激情的に批判したりせず、人種差別の改善化が進んでいる途中の事件だと、冷静にスタンス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

家庭革命

〇従来は、男性が会社で働き、子供が学校・塾に行き、女性が家事の家庭だった。今、家族のみんなが長時間在宅するので、勤務・教育・家事の革命がおこる。保守的ともいえた、家庭の風習が、全般的に、戸惑いながら、急速に、変化する「家庭革命」。数百年の「産業革命」に入れ替わる革命かもしれない。 〇在宅勤務 ・9時と18時に満員の電車で、通勤す…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「アタマ+」AIで個別学習

〇中高生の個別勉強をサポートするAI「アタマ+」を、1800の塾の教室に提供する急成長のatama plus社。ソニーのサイトでも掲載されました。(ココ) 〇稲田社長は、ブラジルでベネッセとのJVを設立・運営した後、三井物産を退職して、2017年ヴァンチャー企業atama plus社を設立。高成長している中、新コロナが広がる4月、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新コロナに打ち勝つ企業

〇新型コロナウイルスで、多くの企業が収益の激減に苦しむ。私が働いていた商社は、1990年代に損失を出し、どの社も倒産しうる業界だった。しかし、2000年代に、日本で最高の収益産業に成長した。あの商社の成長の経緯をよく見据え、商社も含めてどの企業も、新コロナに打ち勝ってほしい。 〇5年ごとの総合商社5社平均連結・単体税後利益の変化を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ポストコロナの世界を豊島美術館があらわす

〇瀬戸内芸術祭にある、曲面の天井と床(ココ)の豊島美術館(ココ)は、世界中の様々な国々が、まだらに太陽光にあたりながら、コロナ・ウイルスに戦う地球にみえる。ポストコロナをあらわしているようだ。(写真:ベネッセサイト) 〇20世紀には、NY、パリ、東京などの大都市の美術館で、最高のアートが展覧された。21世紀は、瀬戸内、越後妻有など…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

出勤したい‼週4日6時間で…

在宅勤務をやめて、会社に出勤したい‼同僚と元気に雑談したい。 でも… 3月までのように、週5日8時間超働く体心の力はなさそう… 週4日6時間/日だけ働けるかも…しょぼん… 日本のサラリーパーソンでございます
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

経営が論理からアートに

〇「世界のエリートはなぜ「美意識」鍛えるのか?」山口周著(2017年発行)を読んだ。経済は、アート・サイエンス・クラフトのバランスの時代になると。 〇「美意識」になるとは、 ・情報処理スキルが、論理・理性から直感・感性に変わる。 ・世界中の市場が「自己実現的消費」に向かう。 ・「真・善・美」を判断するための「美意識」が求めら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新規事業の話

新規事業の話です。お台場の大観覧車、リクルートへの出資、ライフネット生命保険の設立、著作、スウェーデンの遺跡、瀬戸内芸術祭のフォトなど。ココ なにくれと、ありがとうございました。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「資本主義の新しい形」諸富徹著

〇京大の経済教授が、21世紀の「経済の非物質化」を説明する。資本、労働、消費で非物質化が進んでいる。先進国の経済は、製造業の比率が下がり、工場ラインで働く中流労働者層が減っている。2000年からのこの世界の経済変化で、日本は苦しんでいるが、北欧国は成長している。解決策は、人的資本を行う社会的投資国家だと。この本(岩波書店、電子書籍なし)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新型コロナ対応に「リモート」!医療・教育・仕事・売買

〇新型コロナウイルス対応で、不要不急の外出自粛要請がでて、夫婦、老人、子供の家族みんなが、医療・教育・仕事・購買で困っている。この生活すべてを回復するため、リモート:遠隔サービスを、家族、企業、政府が協力して拡大してほしい!これらは、コロナ解決後も、経済成長・社会改善に役立つだろう。 〇医療:リモート診察 病院、クリニックの診察…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国経済の、左vs.右対立 津上俊哉note

〇津上氏が、ネットのnoteで「中国=大きな振り子」を説明する。 中国の思潮は、西側価値観に親和的で市場経済原理の「右」と、マルクス・レーニン的な社会主義の「左」の間を、5年・10年ごとに、全く正反対に大きく振れる。これまで、理解・予測しにくかった中国の経済政策が、津上氏の説明で、すっきりした。 〇中国の「右」思潮とは、政治面で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

冬の桜

先週、吉祥寺の井の頭公園、玉川上水を散歩し、2月に咲く河津桜をみて元気になった。 (参考:河津桜の名所) 今年度は、日本経済の冬。消費増税、米中貿易戦争、台風19号の被害と続き、今、コロナウイルスがひろがる。(溜池通信「新型コロナウイルスへの個人的見解」) 河津桜に見習い、寒い冬に花を咲かせたい。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

定時の勤務をやめましょう

〇 新型コロナウイルスに対応するために、どこの会社も定時の勤務時間をやめましょう。8時頃の満員の通勤電車で会社に通えば、感染が国中で広がる。このブログで、去年の8月に、定時をやめようと下記の通り書いた。今、さらに定時の勤務をやめるべきだ。 =「定めのない時代:定職、定年、定時、定休なし」2019年8月4日 月曜から金曜の定時に全…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本の新経済政策 5・3・100

〇日本の新経済政策2025年の提案   ① 5万円月給増 ② 3%経済成長 ③ 100歳定年 安倍内閣の「三本の矢」経済政策よりも、簡潔・具体的で、国民個々の幸福に直結する表現。 三本の矢:大胆な金融政策 機動的な財政政策 民間投資を喚起する成長戦略 ① 月給 5年後で5万円増、10年後で10万円増 現在、サラリーマン1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

脱産業革命の変化・協力・組み立て

〇変化 ・大量でなくて、少しずつ ・同一でなくて、多様に ・大きくなくて、小さく 〇異人の協力 ・老・若・男・女 ・人種、宗教、地域、文化 ・伝統・斬新 〇異ごとの組み立て ・デジタルとアナログ ・サービスとものつくり ・現実と考察
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

有限多様へのAIの解決 ビジネス、教育、数学

〇経済で「均一の大量生産物モノを所有する」から、「多様な個別情報サービスを利用する」に脱するときに(このブログ「脱産業革命」)、有限多様なもの・ことをAIが解決する。 ・そのためには、無限と扱われていたものを、「多様だけれど有限」と仮定して、ビジネスのROI(投資対効果)をよくする。(「データレバレッジ経営」) ・すべてを0…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マイクロソフト WinPad 1992年

〇私は、1992年、米国シアトルのマイクロソフト本社の技術開発部(営業も管理もない)にいて、ハンドヘルドPCのWinPadのソフトウェア設計をしていた。開発が進んだ発売直前に、ビル・ゲイツがその製品を中止した。しかし、それから15年後、2007年に、アップルがiPhoneを発売。そのiPhoneが、92年のWinPad(↓写真)にそっく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

C[消費者]にサービス、B[企業]から入金: GAFA+M

〇米国ネット先進のプラットフォーマー、GAFA+M(=「FAGAM」=Facebook、Amazon、Google、Apple、Microsoft)は、C消費者にサービスを提供しつつ、B企業からの売上・入金を得て、巨額の利益を得ている。今後、「Cにサービス、Bから入金」の事業が、成長する。 〇Google、Facebookは、ネッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

協力共存:製造とサービス、アナログとデジタル

〇今、米国のGAFAが先導している先進国の成長は、下記の「協力共存」の道。    20世紀   21世紀   協力共存  製造   ⇒ サービス ⇒ 製造とサービス(モノとコト)  アナログ ⇒ デジタル ⇒ アナログとデジタル 〇もともと、産業革命を担った製造業が、21世紀に先進国で、縮んでいった。[日本の自慢:製造業、貿…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

台湾ネタ 吉崎かんべい

〇台湾の総統選(1月11日)で、中国から距離をおこうとする蔡英文総統が大差で再選された。吉崎かんべいさんが、東洋経済、産経新聞、溜池通信で、詳しく説明している。(溜池通信HPの1月18日「台湾ネタ」)  〇2000年から4年ほど、台湾に住んでいた私としては、関心しきり。台湾は、日本と同じがそれ以上に、米国と密接であり、また、中国と…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

米国の体制間競争観 神谷教授

〇「日本は、中国のリスクには、対抗しなければならない。同時に、中国との協調という視点も必要だ。」防衛大・神谷万丈教授が、大局的、且つ、現実的な対策を簡潔に説明(今日の朝日新聞)。神谷さんと同じ政治学ゼミに出ていた者は、納得・共感する。もしかすると岩手県の達増知事も? 〇神谷教授の説明:同盟国の日米は、基本的な対中観が一致。ただし、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

機能的実用品がヒット

●これまでは、見栄えのよいデザインのファッションがヒットした。しかし、最近は、日常で使われる機能性の高い実用品が売れる。このブログで書いた“ユニクロ超えの「ワークマン」”(11月8日)が、日経トレンディの2019年ヒット商品の1位!になった。 ○ワークマンの実用的な服に加えて、ユニークで面白い「陶器コーヒーフィルター」と「囲碁ソフ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

100歳人生と0%経済成長

〇21世紀に、日米欧の先進国は、そろって、「100歳人生」と「0%経済成長」に進んでいる。日本は、100と0のどちらでも先頭を走っている! 〇20世紀後半、日本は、平均寿命70歳、GDP成長率10%、1つ会社の終身雇用で働いていた。だからこそ、21世紀のこの大変化に、うまく対応したい。       20世紀後半 21世紀前半  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ユニクロ超えの「ワークマン」

〇作業服販売チェーン「ワークマン」の服が、女子にもブームになっている。ジャスダック株式市場でも、10月に、時価総額で日本マクドナルドホールディングスを抜き首位になった。私も、ワークマンのベスト(HV001 D 1900円)を着て、このブログを書いている。えへん。 〇ワークマンの店舗数(843店)は、ユニクロ(国内817店)よりも多…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「未完の資本主義」クルーグマン、コーエン等著

〇「テクノロジーが変える経済の形と未来」について、世界中の7人が説明する本(PHP新書 2019年9月発行)。 私は、ポール・クルーグマンと、タイラー・コーエンの話が面白かった。世界では、今の経済をこう見ていると知ります。 〇ポール・クルーグマン (ノーベル賞経済学者) 「トランプの頭の中は、壊れた家具がごちゃまぜに詰まった屋根…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

産業革命⇒「無形革命」

〇21世紀に、モノを製造する「産業革命」は終わって、無形資産に投資して利用する、「無形革命」が始まった。無形資産が生んだ価値は、大企業500社(米S&P500)の時価総額の84%を占めている。米国のGAFAも、製造業というよりも、無形の情報・サービス業が主軸だ。先進国で、就業者数での製造業の比率は、今や、約10%しかない。(日本16.7…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「哲学と宗教 全史」出口治明著

〇面白い本です。哲学と宗教において、欧米に加え中国と中東が、なにが同じで、どう違っているのか。どう世界を変えてきて、これから進化するのか。AIが先頭を走り、産業革命を踏み超えつつある現在の社会の視点から、数千年の歴史を見渡しています。分かりやすい説明で、頭の固い、サラリーマン社会人の私も、引き込まれます。 〇紀元前中国の諸氏百家の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more