テーマ:日本の社会

めいど美容室

秋葉原で、「めいどびようしつ」なるものを見かけました。このblogでは、初めて実写の写真を載せてみます。(店のURLは、ココ)メード姿をした美容師さんが、髪の毛を切ってくれるのでち、だと思います。 丁度僕が通りかかったときは、メード姿の「めいど」さんが、客寄せのためか、店の前に立っていました。そこに、男子学生5人組が、「おまえ…
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日本文庫一万冊計画

文化交流や日本からの情報発信をどうするかといったことがよく議論されている。僕は、国がお金を出して、日本で広く読まれている本を、ジャンルを問わず、多くの言語に翻訳して出版し、世界中に配ればいいと思う。日本で出版されている本を、毎年100冊ずつ、10カ国語に翻訳して、10年続ければ、1万冊翻訳できる。かかる費用はせいぜい毎年10億円くらいだ…
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カメの優勝

祝世界一!日本がWBCで優勝した。めでたい。ビル・エモットの「日はまた昇る」では、ゆっくり着実に歩むカメ(日本)が、足の速いウサギ(中国)に勝つと書かれているが、今回の日本代表の野球チームの優勝は、まさにカメの歩みの勝利で、日本の危機克服の特徴をよく示している。 日本が国家的試練を乗り越える時、歴史的にみると、1853年→1868…
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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

祝日本チーム、決勝進出。韓国にきっちり勝ちましたね。やるべき人が、その人の本来の持ち味をきっちりだして、やりましたね。 上原の投球も素晴らしい。三振狙いというよりも、ちゃんと抑えるのを優先した、彼本来のピッチングでした。 イチローも、イチローらしく、三安打二盗塁。二回目の盗塁などは、やろうと思えばいつでもできるけれども、盗塁…
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カーリングの好感度

日本人にとって、今回のトリノオリンピックで好感度No.1は、結局、カーリングの選手ではないでしょうか。カーリングの選手の好感度が高い理由を考えてみました。 1) 素人っぽい なんといっても、マスコミずれしていない、素人っぽさが新鮮でした。素朴な人柄が画面から伝わるさわやかさは、こういっちゃあなんですが、ハーフパイプと対照的だった…
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月曜日の桃色電車

もともと、月曜日の朝の通勤電車は、カップルをよくみかけるものだと思い始めていた。休日をどちらかの家で過ごしてそのまま会社に行くカップルが多いのだろうか。それにしても、今日は、たくさんみかけた。 僕の乗車駅が始発の電車に乗って座ると、向かいの座席にカップルがいる。ネクタイをしたサラリーマンとブーツをはいたOLだ。結婚しているのか、い…
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新関西弁「どちき」

最近の関西弁で「どちき」とは、なんのことか知っていますか。 関西弁は、やたら「ど」を使います。あきんど、ど根性、たんたんたぬきのどXんたま。特に罵詈雑言には、「ど」は効果的で、けんかとなれば、どあほう、どすけべ、どついたろか、とまくし立てます。なんであれ、ど、ど、ど、とこなければ、言葉に迫力がなくて、物足りません。 「ど」が…
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恋人の携帯電話

恋人の携帯電話のメールや、発着信履歴をチェックしますか。恋人は、あなたの携帯電話をチェックしませんか。絶対チェックするという人は、結構、いるものです。恋人はチェックなんてしないとあなたは、信じていても、知らないときに絶対チェックしているよ。と忠告してくれる人もいます。飲み会用小ネタのような話が続きますが、お付き合いください。 先日…
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結婚したい男性

忘年会などで、隣り合わせになった人との語りに役に立つような話を数回続けたい。「どんな人と結婚したいの?」と聞かれて、返答に困る女性も多いことかと思う。いい男に聞かれているのならともかく、会社の飲み会などで聞かれたときに、場をさまさず、しかも、下手にからまれないように答えるのは、難しい。先日、そういうときのいい答えを聞いた。 女の人…
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めいどカフェ

をたくもすなるめいどカフェを試さんと、秋葉原の「めいどinじゃぱん」という店に同僚と行ってみた。まっとうな女性が却って興味をそそるようで、半分以上が女性という掟破りのメンバー構成で、約10人の大所帯で乗り込んでみた。 できたばかりの店ということもあって、めいどさんもぎこちなく、それがかわいいといえばかわいい。サラダを頼むと、ハ…
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「幸せそう」を狙う

以前にも書きましたが(ココ)、日本の中吊り広告というのは、本当に面白いですね。先週目についたのは、「”幸せオーラスタイル”で輝く」(Precious一月号)、「幸せそうに見えるファッション」(VERY一月号)と、偶然、出版社も違う二誌が似たようなことを言っていることです。 もう少し詳しく挙げてみましょう。Preciousの広告では…
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時差出勤という子育て支援策

友人の発案だけれども、子育て支援策として、子供を持っている就業者は、男も女も、前後1時間の時差出勤を認めればどうだろう。 子育て支援策として色々なことが議論されている。しかし、どれも、多額の予算が必要だったり、制度上難しかったりして、実現するのに時間がかかりそうだ。それはそれで進めて頂くとして、手早く実現できてありがたみを実感する…
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Web2.0 J (3)

日本でのWeb2.0について、これまで二回、説明してきた。((1)、(2))前回では、ビジネス面での説明が多かったが、今回は、技術面を、インターネットの世界で最近話題になっている技術と、インターネットビジネスに限らずシステムとかソフトウェアのとかの領域で起こっている変化とについて説明したい。言い換えると、前回までは、大部分のユーザーにと…
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六義園のライトアップ

先日、会社を「私事都合」と称して半日休みをとり、六義園で紅葉を楽しんできた。 六義園は、16時半頃からライトアップをして閉園時間を21時まで延ばしている。普通に仕事が終わってから急いで行っても楽しめる。と、紹介しよう思ったら、ライトアップは、今日までのようだ。(ココご参照) でも、来年のためにも記録しておきたい。 紅葉は確か…
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Web2.0 J (2)

前回に続いて、Web2.0という考え方を日本の状況に当てはめるとどうなるか、考えていきたい。ネット通販の利用者が、TWOTOPからガールスウォーカーに広がり、ユーザー同士が教えあうのが、2ちゃんねるからmixiになっている状況を順序だてて説明できればと思う。 では、個別に説明していこう A) インターネットが発生当初からもってい…
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Web2.0 J (1)

大きな節目を迎えているインターネットの世界について、Tim O'Reillyは、「Web2.0」と呼んで将来をできるだけ具体的に描こうとした。(ココ参照)彼がいうWeb2.0を、アメリカとは異なる面も多い日本のインターネット状況にあてはめて、「Web2.0 J」(Jは、Japanese版の意味)として考えてみれば面白いと思う。その中で、…
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車中で聞く女性の会話

台湾から日本に戻ってきて楽しくもあり、驚きもするのは、電車の中で他人が話している会話が、神経を集中していないのに、理解できてしまうことである。その中で、女性同士の会話で印象深かったものを二つばかり書いてみたい。 20歳前後のファッショナブルな女性二人組。浅黒い化粧、ラメがはいったトップス、たくさんダメージの入ったスリムなデニム、タ…
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にいさん

御茶ノ水のスキーショップでウェアを買ったところ、イケ面のパリッとした店員が、客のことを、「にいさん」と呼ぶので驚いた。「にいさん。そのウェア、人気っすよ。さっきも、別のにいさんがLを買っていきましたよ。」 今年2月に日本に戻った当初、「ダメっすよ」の「っすよ」、「ハンバーグセットでよろしかったですか」の「よろしかったですか」には、…
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世界自尊心ランキングと台湾

アメリカの心理学教授の調査によると、世界53カ国の自尊心ランキングでは、日本は、最下位の53位だという。僕は、台湾関係のサイトで見つけたものです。(ココ) その記事を引用してみます。 米ブラッドレー大学の心理学教授が実施した調査によれば、世界53カ国自尊心ランキングで台湾は下から5番目の49位。日本が最下位で53位、52位が香港…
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もえるるぶ

やはり日本は、面白い。「もえるるぶ 東京案内」なる本をみつけました。「るるぶ」といえば、最新のスポットを紹介するおしゃれな旅行ガイドで、若い女性もよく持っています。その「るるぶ」が、「おたく」を対象に、「萌える趣都アキハバラ」の章から書きおこし、漫画、アニメ、ゲームのショップはもちろん、フィギュア、コスプレの聖地の紹介に留まらず、果ては…
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死ぬかと思った

今日、特別な用事があって、普段は使わない駅を利用していました。慣れない場所だったので、どの路線をどう乗り継いで帰ろうかなんて考えながら、プラットフォームに向けて階段を降りていきました。すると、出発の合図のブザーがプルルルとなります。とっさに、「あ、この電車に乗ればいい。」と判断し、急いで階段を駆け下りて、電車に飛び乗りました。やった、乗…
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がんばろう。中二階

一部の政治家が中二階と揶揄されたときは、アハハと大口開けて笑っていた。ところが、日本代表の東欧遠征を見ていると、チームの中二階組が余りに元気がないので、心配になってきた。それで、こうして一文を書き始めてみると、そういえば、オイラも、会社の中二階組、日本社会の中二階組と気付いた。笑ってばかりもいられない。がんばろう。中二階。 まずは…
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民と公

ここのところの村上ファンドのやり方は、共通している。証券取引所にしても、球団にしても、放送局にしても、民間企業とはいえ、社会的には公器としての性質の強いものである。そうした会社の株をファンドに大量に保有されると、なんらかの形で誰かが高値で買い戻さざるを得ない。ファンドの側からすると、必ず売り戻すことのできる株であり、利益をだせる確率の高…
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割烹料理屋の魚

東海林さだおのエッセイだったと思うが、割烹料理屋の水槽の魚の気持ちをおしはかったものがある。魚としては、水槽からあげられてさばかれるのを避け、なるたけ長生きしたいので、亭主の顔色の伺いと客の値踏みを注意深く行って、身の処し方を決める。 店にとって大事そうな客が来たときには、亭主は、活きのいい魚をあげようとする。だから、魚の方は、い…
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万国共通の国民性

海外に行くと、まず、そこに住んでビジネスをしている日本の人に、その国の国民性を尋ねることにしている。彼らは、住んで仕事をして初めて分かるその国の国民性を肌で感じているし、なにより、日本から来る人に説明慣れして、簡潔且つ的確に教えてくれる。そうして、南米、アジア、ヨーロッパ、アメリカと色々聞いて回って気付いたのだけれども、どの国に行っても…
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終わりの道すじ

選挙のお祭りも終わったところで、終わりの道すじが問われるものが三つあると思う。日銀の量的緩和、自衛隊のイラク派遣、それに、小泉首相である。どれも、ある一定の評価を得ていたが、そろそろどう終わるのか、終わる時期と終わった後の体制をどう決めるのか、つまり、終わり方を示さなければならない時期が来ている。むしろ、評価する声が高いだけに、後で事態…
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くうねるあそぶと挨拶

たまたま行ったコンビニで流れていた和製ラップで、「くうねるあそぶ」という歌詞がはいっていたので、思い出しました。1988年に日産がセフィーロを発売したとき、糸井重里作の「くうねるあそぶ」というコピーと、井上陽水が、あの個性的な声で「お元気ですか」と語るテレビコマーシャルが話題になりました。そのときのことについて、糸井重里が、興味深いエッ…
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路面電車の復活

世界中で、路面電車が復活しているという。「路面電車ルネッサンス」の著者宇都宮浄人さんに、直接話を伺ったところ、目からうろこがバラバラ落ちてきた。現代の路面電車は、静かで低床で加速も悪くないそうである。だから、安全で、省エネで、環境によく、乗りやすい。治安にもいいかもしれない。そして、何よりも風情があって街の景観に資する。 夏休みに…
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アメリカの一番上と下

4年の時を隔てた悲劇は、アメリカ社会の対極的な端点を襲った。高さ417mの高層ビルと海抜より低いニューオリンズ。最も現代的な世界貿易センタービルと、開拓時代の面影を残す古い街。富と資本主義の成功者と移動手段を持たない貧しい人々。高みにあるものは、上からの瓦礫に襲われ、降りきった者は、下からの水に攻められる。 人ごとではない。古今東…
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吉崎達彦著「1985年」

いい意味で知的「王様のアイデア」のような本です。著者と同年代の僕にとって、1985年以降の社会的なできごとは、時系列が混乱しがちで、そういう頭の中を整理するのにお役立ちです。例えば、1985年の円高の背景と1995年の円高の背景、筑波博と花博、渡辺淳一の「化身」と「失楽園」のストーリーをごちゃごちゃに混じって記憶していたりして困ります。…
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