テーマ:アート

現代アートの村上春樹化

北アルプス芸術祭に行って(前回記事ご参照)、改めて現代アートは自然と相性がいいとか、「現代アートの村上春樹化」とかを思いました。今日(20日)の朝日新聞の夕刊に大きめの記事ででていましたね。 ○ 現代アート(コンテンポラリーアート)と美しい自然は、相性がいい 越後妻有(ココ)、瀬戸内、北アルプスと、どこの芸術祭も豊かで美しい自然…
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北アルプス国際芸術祭の穴場

長野県大町市(中心駅:信濃大町駅)で行われている北アルプス国際芸術祭、よかったです。出展作家は36組と、越後妻有、瀬戸内の芸術祭よりは、少ないですが、その分粒ぞろいです。芸術祭全体への個人的感想は、ココをみてやってください。 僕が好きな作品をいくつか挙げます ・信濃大町実景舎  作者:目【め】 廃寺を改造して、ゆるやかな傾斜が…
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「茶の湯」の現代性

前回の続きです。「茶の湯」は、成立時からグローバリズムと深く関係していました。それと、器を両手でもったときの肌触りを大事にして、触覚に訴える珍しいアートです。「かわいい」という感性、グローバリズム、触覚という現代的なテーマが基礎になっているのがとてもおもしろいです。 茶の湯展を見て普通に驚くのは、国宝、重要文化財の多くが、中国、朝…
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茶の湯展

「茶の湯」展、見てきました。僕のようになーんも知らん人には、本物をみながら全体を概観できるこういう展示会は、とてもありがたいです。珍しく図録も買いました。帰りには、家の近くの食器屋さんで、一つ50円の湯飲みをしげしげみてしまいました。 名品の器を前にして、観覧者から「かわいー」という声があがっているのは、まことに面白い…
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「WOMBS」白井弓子(IKKICOMIX)1~4巻完結

「マンガは、ストーリー(物語)アートの前衛」と深く思いました。未来のある星での二国間戦争が舞台のSFマンガです。ヒロインが属する劣勢の国の切り札が、あらゆる所に仲間と資材を引き連れて瞬間移動できる女性だけの特殊転送隊(「WOMBS」)。その能力は、女性の子宮に、その星の先住生物の体組織を入れて育てることで身につけることができます。設定の…
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草間彌生展

草間彌生展、必見ですね。水玉の作品を目にすることも多いので、びっくりを期待してというよりも、確認をしに行ったつもりでした。でも、全展示を通してみると、強いインパクトがあってびっくり。個々の作品を超えて、草間さんの人生と作品全体から湧き出るオーラにうたれます。同じ六本木の他のアート系展示会では、エルミタージュ美術館展は、そこそこ。ミュシャ…
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光の館

泊まれる現代アート「光の館」(ジェームズ・タレル作)の記事が、日経スタイルにでました。(ココ)僕は、昨年、ここに宿泊したときに管理人さんから伺った素敵なお話をこのブログにあげています。(ココ)合わせてみてやってください。また、行きたいですね。
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ストックホルムの穴場

スウェーデンの首都ストックホルムは、美しい水の都。3月の久しぶりの快晴の日、今年の春の一日目に街歩きをしました。基本の観光ガイドを見た人への案内、穴場シリーズ第四弾です。(御参照:屋久島、金沢、デュッセルドルフ) ○ ガムラスタン(旧市街)ココご参照 ここをあてもなくぶらぶらしているのが、実は、一番の目玉観光でしょう。 王…
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ルイジアナ美術館

世界一美しいといわれるデンマークのルイジアナ美術館。(ココご参照)青い海を背景にヘンリー・ムーア、カルダーの彫刻が並びます。現代美術は、白い壁に囲まれた四角い部屋よりも、大きくも美しい自然が似合います。
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「光の館」の管理人の南雲さん

「光の館」(ジェームズ・タレル作)に行ったときに(ココご参照)、管理人の南雲さんから聞いたお話をご紹介します。 「光の館」を10年以上ずっと管理をしています。アートなんて何にも知らなくて、最初は、屋根が移動して部屋から空が見えるんだ程度に思っていました。でも、今では、この施設が大好きです。今でも、毎日のように新しい発見があります。…
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ジェームズ・タレル「光の館」の楽しみ方

ジェームズ・タレルの「光の館」に行ってきました。(ココ)寒村の山中に、世界的に有名な現代アート作家が建てた、「滞在できる芸術作品」。素晴らしかったです。私には、HPの写真以上には、伝えられそうもないので、今回は、また来るためのノウハウを備忘のために書いておきます。次回に、「光の館」開設以来、愛情をこめて管理されてきた南雲さんの話を載せさ…
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「若冲展」

入場まで二時間半待ちにもめげず、見てきました。(ココ)圧巻です。5cmに近づいてみても、5m離れてみても、感動します。引き出しの多さは、万華鏡のようです。技術的にも、構図も、モチーフも。入場のコツは、朝一ではなく、夕方に行くことではないかと思いました。 僕は、17日(火)15:30頃行き、150分待ちの行列に並びました。ところが、…
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ファッション「燐」

買ってみたガーゼのシャツを着ると、「何、これ?手品みたい。」とつぶやいてしまいました。着心地がよくて、とても楽に動けて、それでいて、あら不思議、背筋がしゃんと伸びます。一度着たらやめられない固定客は、原宿ファッションの10代から少しおしゃれでいたい70代まで幅広いです。お母さんと3姉妹が運営する「燐」の春夏コレクション。(ココ)中目黒で…
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