テーマ:米国

中産階級と国際協調

〇国内の中産階級の尊重と、世界との国際協調とを両立するのが、多くの国で難しい(「米中新冷戦と日本」ココ)。 〇神谷万丈教授は、こう説明している。(「バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか」) アメリカのバイデン大統領は、2019年7月から「中産階級のための外交」を主張し続けている。しかし、外交をいくらかえても、米国内の経済…
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協力・競争関係

〇昨年、中国政府の傅瑩氏がニューヨークタイムズで、「米中は、『競・合(coopetition)(協力と競争)』の関係」と、公式見解を示した。決裂しない程度に戦い、感染症対策、気候変動などで、協力するという姿勢(ココ)。この数日の米中は、お互いにすでに示した方向を実行している。日本は、これに冷静に、対応すべきだと私は、思っている。(米中新…
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米中新冷戦と日本

〇これから始まる米中の新冷戦に日本がすること。  軍事:米国に同調  経済:中国と協調  人権:価値観の明確な表明、且つ、慎重な行動  気候・医療:米中の協力に日本も加わる これらの課題で、台湾が重要 〇軍事 ・極東は、今、軍事力が集中している地域だ。核兵器でみても、米国、中国、ロシアの大国に、北朝鮮が加わり、4カ国が…
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「心地よく生きる」デンマーク

〇日・デンマークの洋上風力発電ビジネスの山田正人さんが、駐在していたデンマークの文化・社会の素晴らしさを教えてくれます。「デンマークと私」素敵‼ 〇『米国と日本は、物質主義と拝金主義で、新しいモノをたくさん所有しようとする。デンマークは、モノよりも心のあり方、「心地よく生きる」ことに価値を見出している』 〇『「個人主義」と「…
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日本へのリーマン不景気の再来?

〇2008年のリーマンショックで、米国は、「百年の一度の危機」になるが、2012年に株価が回復した。日本は、ショックの日に、影響は軽微とみられたが、その後、経済が落ち込み、米国より長い不景気となった。 〇2021年、新コロナで、米国は、日本より大きい災害がでている。とはいえ、リーマン不景気のように、日本は、米国より大きな長期間の不…
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21世紀の世界:米中日関係

〇歴史、世界全体を見直しても、21世紀の米中対立、及び、それに隣接する日本が、重要。今の経済力GDPで、1位米国、2位中国、3位日本。軍事力では、1位米国、2位ロシア、3位中国、4位インド、5位日本、6位韓国(GFP「2020年国別軍事力ランキング」) 〇私は、台湾に4年間、米国に2年間住んでいた。中国では、ハルピン、瀋陽、北京、…
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米中対立と深く関わる日中関係

〇米中対立が始まる。20世紀の米ソの「冷戦争」から、21世紀の米中の「熱衝突」になりそうだ。戦争を回避しながら経済で熱く衝突交渉する。日本は、経済的、地理的、歴史的に深く関わる。 〇習近平主席の師匠の王岐山国家副主席は、WWⅡの日米戦争と日中戦争を、中国で最も深く分析している人だ。半世紀前の文革期、「下放」された陝西省延安近くで、…
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「2021年以後の世界秩序」渡部恒雄著

〇国政情勢を読む20のアングル(渡部恒雄著新潮新書)。国際関係と米国を見るとき、これまでの分析方法が間尺に合わない。Gゼロになり、中国とインドが成長し、世界の力の均衡点がアジアにシフトする、と説明する。 ・4年前、トランプ氏が大統領になりうると指摘していた渡部恒雄氏を、私は、このブログで紹介した。(トランプ候補 2016年7月) …
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世界経済の歴史

〇米中衝突への対応で、日本の運命が決まる。 世界のGDPにおける中国の比率の経緯をよくみて、対応したい。 1820年:32.9%世界一位 →転落 20世紀;4.5% →復活 21世紀:16.1%世界二位 日本の1人当たりGDPは、平安時代から中国の6割の小規模だった。でも、19世紀に急成長する欧米に遅れながらもついていき、非欧米…
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米国選挙:静かな有権者が鍵

〇米国大統領選で、静かな有権者が鍵を握り、バイデンが僅差で勝利した。トランプを支持するQアノン、バイデンを支持するBLMなどが、派手なパレードでそれぞれを支持した。この二人の相互の激しい批判の報道を、世界中が見てきた。しかし、選挙日直前の変化で決め手になったのは、そういう支持運動に参加せず、選挙日前のアンケートでも、どちらに投票するか答…
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米大統領選、らくちんの勝利♡

〇愚予想がみごとに的中。7月14日でトランプとバイデンの「どちらの勝率も概ね五分五分」と予想した。米国大統領選挙 〇米国住みをした日本人でも、カリフォルニアかNY周辺州に住んだ大多数は、4年前、今回の選挙とも、予想できなかっただろう。それがゆえに、日本のメディアも、うまく報道、想定ができていない。 〇私は、コロラド、テキサス…
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トランプ対バイデン

〇米国の大統領選で、「史上最悪の(TV)討論会」(CNNテレビ)が行われた。予想では、米国でも日本でも、トランプが勝つ→バイデンが勝つ→トランプが勝つかもと、揺れている。結局、今、多くのメディアが言っているのは、このブログの7月に予想した、「どちらの勝率も概ね五分五分。」(「米国大統領選」)どおり。今後は、毎回の大統領選で起こる「10月…
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今の米中と、1930年代の米日

〇今の米中の対峙は、世界大戦WWIとWWII間の米日の対峙と、不思議なほどに似ている。南シナ海、米国への移民、貿易、軍事。 〇南シナ海 今、米中は、南シナ海での中国の強硬姿勢に、米国が対立している。米日は、世界大戦IIで南シナ海にて対立した。日本は、フィリピン、シンガポール、マレーシア、インドネシアを侵攻し、米国は、そこで、日本…
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米国大統領選挙

〇共和党トランプと民主党バイデンの選挙、現時点では、どちらの勝率も概ね五分五分。世論調査では、「経済」でトランプがリードしているが、それ以外の「新型コロナ対策」、「人種問題」、「ヘルスケア」などで、バイデンが勝る(JETRO短信)。カギになる投票者は、白人労働者、ヒスパニック、中西部(さび付いた工業地)、南部(フロリダ)。この人たちと遠…
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Black Lives Matter BLM 黒人の命も大切

〇アメリカで黒人男性が白人の警察官に首を圧迫されて死亡した事件を受け、多くの白人も参加して全米に広がった抗議デモ。Black Lives Matter BLM「黒人の命も大切」(NHK NEWS ココ)。我々、アメリカ外の人としては、アメリカの社会・政府を激情的に批判したりせず、人種差別の改善化が進んでいる途中の事件だと、冷静にスタンス…
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