何か月も前から右肩が痛くなり、50肩なら保存療法しかないしと、医者に行かずにほっていました。とうとう夜中に目が覚めるほど右肩が痛くなって、たまらず整形外科に行ったら、なんと、胃薬を処方してくれました。これが、また手品のように効いて肩が楽になる。人体とは、不思議なものですね。
レントゲン写真をとってみたところ、肩関節のところにある小…
アニメ「進撃の巨人」が、中国・香港・韓国で大人気だ。香港は、三つの壁に囲まれた土地だという表現もあるという。(ココ)これらの人が納得する結末になるかどうか心配になってきましたね。
なおきんさんが、ウクライナのチェルノブイリに行き、印象的な写真と文をブログにアップされています。→「チェルノブイリ(その2)」事故炉をコンクリートで封じ込めた「石棺」、打ち捨てられたカフェ、幼稚園、開園直前に閉鎖された遊園地。ガイガーカウンターを持ちながらも、政治的メッセージを控え、こみあげる哀しみを淡々と綴った文に心がふるえます。
成長というと、右肩上がりの直線をイメージしがちだ。しかし、現実の成長は、ばねを右上の方に引っ張ったような進み方だろう。上がったり下がったりを単調にぐるぐる繰り返しながら少しずつ向上していく。
ライトノベルの「All You Need Is Kill」(桜坂洋)を読んで、不思議な感覚が残った。主人公は、何度も何度も殺され、そのたびに…
アベノミクスについて、2月11日にこのブログで、「さてそのメッキがはがれるのが、7月の参議院選挙の前か後か、微妙な時期にみえます。」と書いています。(ココ)ほんとその言葉通りに、7月は微妙になりました。このアベノミクスの7月は微妙説の予想の結果が正しかったのだから、その予想の根拠が正しいと、一旦は、受け止めて考えても損はないでしょう。
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3戦全敗は、タヒチと同じ。ブラジルに3対0は、スペインと同じ。こうしてみると、数字の結果がちゃんと、日本の現状を表しています。強豪とそん色のない内容のサッカーができる一方で、勝負としては、強豪に全く歯がたたない格下級。このままでは、W杯で、決勝トーナメントにはいけないですね。色々な人のコメントをみた上で、遅いコメントをさせてください。
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ソーシャルメディア、ソーシャルゲーム、最近は、なにかとソーシャルと名のつくものが多い。はたしてよくできたソーシャルとは、どんなものだろうか。昨年訪れた、最先端の現代アートを示す越後妻有の上鰕池名画館に、僕はその可能性を感じる。
上鰕池名画館では、山間地の上鰕池集落の住民が、自ら演者となってムンクの「叫び」やフェルメールの「牛乳を注…
人間の脳には、ストーリー脳と言えるものがあって、ロジック脳や記憶脳よりも、強く且つ普遍的に働いているのではないだろうか。認知症の老人は、記憶力や論理力が低下しても、自分の失敗のつじつま合わせをする能力は、なかなか衰えない。また、日本のライトノベルの「All You Need Is Kill」(桜坂洋)がトムクルーズ主演で映画化され、「容…
今日は、都議会選挙。とはいえ、自分の選挙区の候補者を一人も知らない。現職が誰かも候補者の経歴から探しているしまつだ。結局、候補者の人物ではなく、政党で選ぶことになる。これでは、比例選挙と変わらない。
地方自治体や小さな選挙区の選挙では、有権者は候補者のその人となりを見定めることができるから、人物で選べる。全国の政治については、人物…
臨床心理学で、「コンステレーション」という発想がある。クライアントの周囲に起こっている直接は関係がない様々な事実を夜空の星を見るように、冷静に眺めてみる。無理やり因果関係を見つけようとしない。ただ、その配置を眺めることで、自分が感じる驚き、喜び、違和感、連想などを大切に意識の上にくみだしていく。その過程の中で、自分が解決策を出さなくても…
ヒートテックは、じっと動かずにバス停で立って待っているときなどは、ちっとも暖かくない。しかし、10分ほど歩いたり、熱いものを食べてうっすら汗が出てくる頃に急にあたたかくなる。アベノミクスとは、そもそも、暖かくなりだすと加速して暖かくするヒートテックのようなものだった。少し動き出すと急にぽかぽか暖かくなるし、動きが止まって周りが寒くなると…
ビッグデータのブームの中で、一部の統計学者は、腕を鳴らしてしゃしゃりでるよりも、懐疑的な態度をとっている。統計学は、少ないデータでどれだけ大きな意味を汲みだせるかを極めようとする面があるからだ。
ビッグデータブームに乗ろうとする人は、膨大な消費行動のビッグデータを集め分析することで、消費者の嗜好が分かり国民的ヒット商品の開発に成功…
サッカー日本代表が、W杯出場を決めました。今日、オーストラリアとかろうじて引き分けて、出場を決めました。やはり、嬉しいですね。ところで、はしゃぎついでに、今日の先発メンバーと、僕が2010年7月に予想した、「2014年の日本代表メンバー」と比べてみると11人中7人当たっていました。ふむふむここまでは、なかなかいいできですね。
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日本の成長の為に、実は、今一番必要な考え方が正しい「リスク評価」ではないだろうか。中西準子の「環境リスク学」を読んでいてそう思った。情緒的な、「○xは怖い。すべて廃止するべきだ。」式の話ではなく、事実(ファクト)に基づいて危険性とコストを客観的に比較するリスク評価を、行政も、企業も、国民も理解しなければならない。それにもとづいて、災害対…
以前にこのブログでトルコの小話について書いたところ(ココ)、もう絶版になっているその邦訳本「ナスレッディン・ホジャ202小話集」を知り合いが貸して下さった。Wikipediaでは、「ナスレッディン・ホジャ」と表記されている。
僕が面白いと思ったものを幾つか紹介してみよう。
○ 他人の口
ホジャは、息子と旅に出ていた。息子を…
約2年ぶりにボランティアで石巻に行ってきました。(前回はココ)写真は、テレビなどでもよく出てくる門脇小学校。3階まで全部やられて、今は、使われていません。
この門脇小学校前から海に向かって広がっていた住宅密集地は、津波とその後の火事で全滅し今もまっ平らで何も建っていません。2年前と全く変わらないのに愕然とします。戻しているところは…
タクシーのドライバーさんが、「世の景気がいい」と話しかけてきた。「お客さんが、みんな、景気がいいって、言うんですよね。いえ、タクシーは、まだまだですけれどねえ。」と。アベノミクスは、ここまで効いているのかと軽い驚きがあった。よく、タクシーのドライバーに庶民の景気感覚を聞くという。しかし、少し気を付けた方がいい面もある。普通の庶民は、タク…
今日の朝日新聞の朝刊スポーツ欄を見てびっくり。一番大きな見出しで、「進撃の虎 6連勝」。昨日、このブログで取り上げたところだったので、驚きました。「巨人」を「虎」に代えたのがうまい。しかし、大阪の虎キチのおっさんが、夜中のBSでやっているアニメ「進撃の巨人」を知っているのでしょうか。読者が全然かぶっていないのでは、と心配になります。いや…
こわいです。こわがりの僕には、むちゃこわい。初回の放送で、いきなり主人公のお母さんが、呆けたような巨人に食べられちゃう。むしゃむしゃと。2010年に原作のマンガをこのブログで(ココ)紹介しましたが、アニメになると怖くなくなると思っていました。いやあ、見入ってしまいます。
最初に原作のマンガを読んだときは、上手くない絵が恐ろしさを倍…
よく人は、「幸せな結婚生活を送るために一番大事なことは何か」と聞くわけですが、幸せな結婚にとって一番大事なことは、「結婚における一番大事なこと」を探さないということなんです。(ジャレド・ダイアモンド、「知の逆転」の文中)
「知の逆転」(NHK出版新書)の中で、ジャレド・ダイアモンドが、インタビューに答えて言っています。相変わらず面…
