ポストコロナの世界を豊島美術館があらわす

〇瀬戸内芸術祭にある、曲面の天井と床(ココ)の豊島美術館(ココ)は、世界中の様々な国々が、まだらに太陽光にあたりながら、コロナ・ウイルスに戦う地球にみえる。ポストコロナをあらわしているようだ。(写真:ベネッセサイト
teshima_museum_top-thumb-1440x967-152.jpg
〇20世紀には、NY、パリ、東京などの大都市の美術館で、最高のアートが展覧された。21世紀は、瀬戸内、越後妻有などの“いなか”で、現代アートの芸術祭が行われ、世界中が注目する。

〇そういえば、20世紀、ニューヨークのWTCビルは、屋上高さ417mの直線が整然と並ぶビルとして建設され、2001年にテロで破壊された。21世紀の豊島美術館は、柱のない高さ4.3mの天井と、40mx60mの床の広い空間があり、天井と床はなだらかな曲面になっている。美術館自体が素晴らしいアートと見られている。

〇 20世紀の産業は、工業・工場が中心だった。21世紀の産業は、情報・サービス業、宇宙・海・空・森の環境事業を組み合わせて成長している。その米国の先進企業(GAFA、マイクロソフト、ダイソン、Airbnb、Slackなど)では、アート・デザインの人が、企業のリーダーとして活躍している。

〇現代アート(豊島美術館など)は、20世紀から21世紀になって変わった、世界の技術、経済、生活、健康、幸福、社会を導いてくれる。
参考:
多様性の現代アート
地方芸術祭

"ポストコロナの世界を豊島美術館があらわす" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント