多様時代に

〇世界が多様時代に向かっている。普遍的価値として、自由・平等・民主に多様を加える。老若男女、勤労日時、123産業(第1次資源・農業、2工業、3情報・サービス)、海・空・森運動(資源・温暖化・CO2対応)で。

〇台湾の蔡総裁は、WHOテドロス事務局長からの愚弄に対して、「台湾の持つ価値観は自由、民主、多様性、寛容である。」と立派に正論した。ちなみに、女性がトップの台湾・ニュージーランド・ドイツは、今回のコロナ対策で死者を少なく抑えている。

〇前世紀では、20~50歳の中流男性が、工業のラインで、9時から18時まで、週5日か6日働いた。今世紀では、老若男女が混じりあい、フリーな時間と曜日に会社にやってきて、デザインとAI活用をしている。

〇今は、自宅にいながらテレワークで仕事をすることも増えている。結局、老若男女だれでもが、学生もしながら同時に、仕事をするようにもなる。 

〇国、企業、業界といった組織への依存度も下がっている。隣人、ネット友人と遊興・交流しながら、国を超えて海・空・森運動(資源・温暖化・CO2対応)やNGO(非政府組織)、NPO(非営利組織)に協力しはじめている。

〇北欧は、この道を先に進んでいる。男女同数で働く。男女社員ともに、管理職であろうとも、15時に、子供を学校に迎えに行くために、会議途中に会社から自宅に帰る。会社以外で、温暖化やCO2への運動をしている。

〇新型コロナは、日本を含め世界中でこの変化を加速する。

似たことを書いたコラム
AIの有限多数対応で脱工業革命 4月9日

天皇陛下「多様性」 2月23日

脱産業革命 1月26日
 20世紀    21世紀 
 均一化  ⇒ 多様化 
 大量   ⇒ 個別
 生産物モノ⇒ 情報サービス
 所有   ⇒ 利用

製造業とサービス業が衰退する中で、成長する産業  昨年7月4日
・一社だけに引退するまで働く終身雇用も実質的になくなりつつある。
・製造ラインでの、筋力が必要な仕事は減り、アイデアを出し、変化する環境に対応し、上手にコミュニケーションをし、サービスをうまくする仕事が増える。この仕事では、男性よりも女性の方が優秀かもしれない。
・製造ラインに入らないなら、同じ場所と時間に労働する意味がなくなり、自宅にいながらネットで仕事をすることも増えている。結局、老若男女だれでもが、学生もしながら同時に、仕事をするようにもなる。 

"多様時代に" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント