「なぜ、脱成長なのか」カリス著

〇世界的に注目を浴びる、新世代の脱成長論者カリス氏(バルセロナ経済学者)含め4人著の書「なぜ、脱成長なのか 分断・格差・気候変動を乗り越える」NHK出版。 参考:脱経済成長・脱中流・脱中道(拙サイトの1月22日) 〇「なぜ、脱成長なのか」書の後半78%から、斎藤幸平が充実した日本語版解説をいれている。(斎藤氏は、5/30 7:0…
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医療とバイオとIT

〇京大医学部の方々が、医療とバイオとITを組み合わせて、ヴェンチャーのRevorf社を創設しました。(ココ)ライフネット生命保険を創設した谷家さんが、サポートしています。 〇Revorf社とライフネット社に、私なんぞは、不思議な共通点を感じます。 医学も生命保険も、数百年以上の長い歴史の分野でありながら、今、大きな変革が起こって…
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コロナ越えのアート

〇瀬戸内、越後妻有の芸術祭を運営している前田礼さんの「コロナに直面する地域の芸術祭」(RONZA記事)。感動です。前田さんが勤めるアートフロントギャラリーが運営に関わる瀬戸内、越後妻有(新潟県)、房総里山(千葉県)、北アルプス国際(長野県)、奥能登国際(石川県)の芸術祭が、新型コロナの影響で、開催できなくなっている。そこで、アーティスト…
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三大産業

〇政府が、第一次産業(農林水業)、第二次(製造業)、第三次(サービス業)の各成長を公表することの価値がなくなってきた。G7などの先進国では、第一次産業は3%以下、第三次産業は、70%以上。これからは、第一次と第二次を合計する一方で、第三次を2分割しないと意味がない。 〇生産、財産、情産の、3つの産業に分割して、分析したい。第一次産…
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小役人の首相

〇菅首相は、官僚、医療者(新コロナ対応)、大学教授(日本学術会議)、スポーツ選手(12月14日夜に繁華街で会食)、地方自治体の長(東京都など)の、エリートや有名人に、小さな会談で、細かなルールと意地悪とを、権威と威嚇で言論する。一方、ワクチンなどの現実の政策を、世界でもっとものろまで実行している。小役人の首相。 〇米大統領や英首相…
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「物理学者のすごい思考法」橋本幸士著

〇理系の関西人に、面白くて役にたつ最高の本(ココ)。私は、読書中に10回大笑い。ニュートンなどの古典力学と、直近の量子力学の違いを、分かりやすく説明してくれる。21世紀は、多様性、データ、知能(AI)だと、思う私には、気持ちよい。政府が唱える、デジタル、製造業、トラベルは、やっぱり20世紀の話に聞こえてならない。 〇いくらか引用し…
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「バイデンの光と影」エヴァン・オスノス著

〇ピューリッツァー賞受賞者が、アメリカのバイデン大統領の人生を、冷静に描いている本(ココ)。全米で20万部刊行。 〇アメリカでは、集団で議事堂に侵入したり、暴力的な激しい奮闘がよくテレビで放映された。実は、日本のテレビであまり映していないが、アメリカの多くの人が暴力的でなく、冷静に見極めて大統領選挙を投票した。それが、アメリカの高…
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中産階級と国際協調

〇国内の中産階級の尊重と、世界との国際協調とを両立するのが、多くの国で難しい(「米中新冷戦と日本」ココ)。 〇神谷万丈教授は、こう説明している。(「バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか」) アメリカのバイデン大統領は、2019年7月から「中産階級のための外交」を主張し続けている。しかし、外交をいくらかえても、米国内の経済…
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