「カラスをだます」塚原直樹著 

〇カラスは、小学2年生7歳のヒトほどの脳力。保育園2~4歳のヒトほどのイヌより、圧倒的に上(ココ)。視覚は、紫外線も見えてヒトより鋭く、ゴミ袋の中を見抜いて、あさっている。ヒトの各個人の顔を見分けて、長期間覚えていて、記憶力もいい。カラスと18年間付き合っている塚原著作の「カラスをだます」を読みながら、何度も大爆笑! 〇カラスは…
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協力・競争関係

〇昨年、中国政府の傅瑩氏がニューヨークタイムズで、「米中は、『競・合(coopetition)(協力と競争)』の関係」と、公式見解を示した。決裂しない程度に戦い、感染症対策、気候変動などで、協力するという姿勢(ココ)。この数日の米中は、お互いにすでに示した方向を実行している。日本は、これに冷静に、対応すべきだと私は、思っている。(米中新…
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ネアンデルタール人と新型コロナ

〇ネアンデルタール人のある遺伝子を保有するヒトは、新型コロナの重症化リスクが高い。この遺伝子の保有者は、欧州で16%、南アジアでは50%。重症者が少ない東アジア(日本、韓国、台湾)では4%。 〇英科学誌「ネイチャー」電子版で、2020年9月に発表された。 「約6万年前に交雑によって現生人類が受け継いだネアンデルタール人のある遺伝…
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「海と帝国 明清時代」上田信著

〇歴史家の出口治明氏(APU学長)も「海と帝国 明清時代」を名著と絶賛している。中国をみるには、マルクス・エンゲルスの共産主義論よりも、東ユーラシアにおける海の商・産業の歴史からの方が有効だ。21世紀、米中対立に関わる日本にとって必要な知見。 〇黄海・渤海・日本海・東シナ海・南シナ海の5海に囲まれた500年の「東ユーラシア」での、…
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米中新冷戦と日本

〇これから始まる米中の新冷戦に日本がすること。  軍事:米国に同調  経済:中国と協調  人権:価値観の明確な表明、且つ、慎重な行動  気候・医療:米中の協力に日本も加わる これらの課題で、台湾が重要 〇軍事 ・極東は、今、軍事力が集中している地域だ。核兵器でみても、米国、中国、ロシアの大国に、北朝鮮が加わり、4カ国が…
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ものづくりとサービスの構成

〇20世紀初めに、モンドリアンが、線、色、リズムのコンポジション(構成)の美術を制作した。21世紀の今、経済を先導する米国のGAFA+Mの企業が、EV、スマホ、AIを制作して、ものづくりとサービスのコンポジションを構築している。これを見つめたい。 〇モンドリアンは、抽象絵画を開拓したオランダの画家。水平垂直線と原色平面の構成を…
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