天皇陛下「多様性」

〇誕生日の天皇陛下が記者会見で、「多様性に寛容な心を」と述べられた(日経1面)。私は、多様性で21世紀に対応しようとこのブログで述べた。(2月11日「有限多様へのAIの解決」)なんだか、ありがたい。ありがたい。

〇日本は、世界で珍しいほど、統治(天皇)も民族も長期に同じで単一。しかし、日本の伝統的文化は、世界で珍しいほど、多様。

〇宗教的慣習なら、正月は、神道の神社に向かって祈り、夏のお盆には、仏教の寺にお参り、12月には、キリスト教のクリスマスをお祝いする。それも、国に3つの宗教グループがあるだけでなく、過半数の国民が、1人で1年間にその三つを多様に行う。

〇文字も、発音に合ったアルファベットと同じ「ひらがな」「カタカナ」と、意味に合った漢字、さらに、この50年ほどは英語のアルファベット(例えば、QR、HIVなど)という、4つの多様な文字を一つの文の中で使う。

〇食べ物も飲料も、イタリアのパスタ、フランス料理、インドカレー、中華料理、日本料理、韓国焼肉、日本製ラーメンなど世界中の多様なものを、一人の人が十日ほどで口にいれる。これは、世界でも珍しい。

〇このように、日本は、この15百年くらいの間、天皇陛下が述べられたように「多様性に寛容」だった。世界でも珍しい文化。今世紀では、「和風」よりも「多様性」を意識して行動し、外国人に説明したほうが、いいのだろう。ああ、ありがたい。

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