平成世代がつくる新日本

〇バブルが終わった1991年後に育った平成世代(1989年~2019年生)が、新しい日本を創り出す。国際的な経済、文化、スポーツにおいて、「和風」に頑張ってきた昭和世代と変わって、今20歳代の人は、「世界風」で堂々と元気に活躍する。昭和の私には、お神様です。

〇平成世代は、2020年東京オリンピックにおいて、世界が注目する競技でメダルをとって活躍するだろう。過去、日本人は、柔道、平泳ぎ、マラソン、体操で、日本風の活躍をしてメダルをとった。今回、水泳、陸上競技(400mリレー)、テニス、レスリング、バトミントン、卓球といった、全世界で人気があって注目される多くの競技でメダルを取りそうだ。

〇25歳未満の平成世代スポーツ選手は、和風ではない体形と動き方で世界トップになっている。競泳の池江璃花子選手(白血病でオリンピックに出られなくなった)、バスケットボールの八村塁選手(米国プロチームのエース)、テニス世界ランキング一位の大阪なおみ選手。3人とも、朗らかで明るく、人に優しく接するが、自分の長短所を冷静に受け止め、集中してプレイしている。この世代の多くの日本人が、その素晴らしさを持っている。

〇経済、仕事、文化においても、新しい日本の時代に、平成世代は、昭和世代の和風のやり方を変えて、世界の標準方式で堂々と元気に活躍するだろう。

〇これからの新日本では、次のようなことがおこる。
・多くの若い人が、国際的に活躍する。
スポーツのオリンピックだけでなく、海外事業、ネット業、製造業、サービス業でも。

・一生同じ会社で同じ働き方をしない
「和風」の終身雇用がなくなる。今、35歳より若い人は、一生一社だけに勤めると思っていない。むしろ、将来の転職に役立つ会社を好んで、最初の就職をしている。就職人気の会社は、昭和の頃、鉄鋼、電機、電力、銀行、テレビ放送局、新聞社だったが、今は、コンサルタント社、ヴェンチャー企業、ネット企業だ。東大の卒業生も、東証1部上場企業に就職希望する人が減っている。
(参考:定めのない時代:定職、定年、定時、定休なし

・工場労働者の人数が減る
ネット業、設計者、海外事業者などが増える。製造業といっても、アメリカのアップル社のように、国内で設計をして、海外で製造する会社が、日本でも増えている。
(参考:製造業とサービス業が衰退する中で、成長する産業

・老若男女の区別なく、一緒に同様の仕事をする
経営でも体力作業でも、多様な人が混じり合いながら、仕事をする。年齢では、90歳まで働く人もでる。また、30歳、40歳台のときに、数年間会社を辞めて大学生になったりする。性別では、どちらも仕事をしている夫妻が、家事でも同じ量で分担する。だから、社長でも、80歳の老人、30歳代の若人、出産・育成で5年会社を休んだことのある女性などがでる。

〇昭和世代のおいらも、平成世代の運転する新しい日本の端っこに乗っけて!

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