皇后さま

〇1986年、私が大学を卒業したとき、皇后の雅子さんが同じ大学の法学部に学士入学された。当時、法学部で留年した友人から、「むちゃくちゃ頭のいい人が、ハーバード大から移ってきた。大教室の最前列中央に座っている。」と聞いた。この優秀な友人が、「頭のいい人」と初めて言うのにびっくりして、笑ったものだ。

〇また、雅子さんが、外務省に入られてから、「英語でも、日本語でも、早口でピシピシ言って、議論に強い。かなわん。」とも知り合いから聞いた。

〇その後、皇太子とご結婚と聞いて驚いた。父親が優れた外交官(後に外務省事務次官)で、しかも、本人が上記のキレモノなら、外務省のトップである事務次官になる可能性が高い。それならどうして断らなかったのだろうと、普通に思った。おそらく、大学で一緒だった人、外交官で一緒だった人は、みんな、そう思ったのではないだろうか。

〇安倍首相も含め歴代のどの首相より、頭がいい。ハーバード大学では、経済でのコンピューター分析が優秀で、全卒業者の3%だけに贈られる成績賞をもらっている。今も、首相や記者と話すとき、頭の悪い人には、どう話せばいいのかなあと、考えこんでいるのかもしれない。

〇今後、皇后に首脳がやってくる多くの国についても、日本人記者よりも詳しく知っている。ロシア(ソ連)、英国、米国に約3年、2年、9年住んでいたし、外務省で働いたときに、半導体の日米交渉を担当していた。父親は、ソ連特命全権公使だったし、事務次官の時に米国のイラク戦争に対応した。今の、米中貿易戦争、ロシアとの北方領土問題、イラン・イラクの問題についても、新聞社、テレビ局、官僚、政治家よりも、歴史、経済、統計データについて、広く深く分かっているだろう。

〇宮中に入ってからは、つらかったのだろうと思う。自ら、ピシピシと議論して、構想する政策を実行できないからかもしれない。一時期、体調を崩されていた。

〇天皇陛下が相当気づかいされたおかげで、体調をかなり戻されてよかった。
これからは、行事にもちょっとは手抜きをして、元気に気持ちよく、やりたいことをやって過ごされるのを祈ります。

〇私のいいかげんな暮らしでは、これからこう言って楽しもうっと!( )は、口にださない。
「皇后さんと同じ法学部で、べっぴんさんの女子学生友達と、おいらは、毎日一緒に昼ごはんを食べていたよ。」
(地下のごちゃごちゃした生協食堂で300円の定食を、一緒に食べてくれて、ありがとう!)

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