「ホモ・デウス」ユヴァル・ノア・ハラリ著

〇「ホモ・デウス」の本の副題は、「テクノロジーとサピエンスの未来」です。面白く読みました。すでに読んだ、ハラリ著者の前作「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」は、全世界で800万部出たベストセラーとのこと。ひょえー。

〇現代で世界の中心的思考になっていた「人間至上主義」に対して、これからは、それとは反対の思考である「データ至上主義」が強力になるかもしれないと説明しています。

〇20世紀初めに、自動車が普及した時、馬車は改変されずに引退になった。今、ホモ・サピエンスも同じことをする時が来ているかもしれない。
という説明文には、「ヒトも馬車と同じように引退かよ」とぎょっとしますね。
僕も、「20世紀初めに、馬車業の御者(ぎょしゃ)は、あっという間に、仕事がなくなった。」と、書きました(ココ)。

〇21世紀の世界の変化は、18世紀後半からの産業革命の中の4次目だという話がよくされています。(ココにも書きました)。
このハラリ著者は、もっと大きな変化だとみています。「サピエンス全史」では、今後は、人類史全体から見て、認知革命、「農業革命」(BC10くらい)、科学革命の次の大きな世界変化があると、強烈な説明です。

〇好奇心が強い僕は、こういう世界の大きな変化を、今から現実に見ることができると思うと、興味津々になります。すみません。

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