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zoom RSS 日本の魔女が素敵

<<   作成日時 : 2018/09/09 21:32   >>

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・テニスの大坂なおみ選手が、8日、全米オープンで優勝した。サーブとショットがパワフルなゲームだった。一方で、ゲームの後は、明るい笑顔で話す。ひとつ前のゲームで勝った後、インタビューアーがマイクを近づけると、背筋を後ろにえびぞりして顔を遠ざけ、「マイクが近い」と言って笑わせていた。見ていた僕は、「大阪の吉本新喜劇のギャグでんがな、大坂はん!」と言葉が出ちゃった。日本で生まれ、3歳から米国に移住、日米の2国籍がある。

・大坂はんには、アニメ映画にもある「魔女の宅急便」の主人公キキに通じるものを感じる。キキは、10歳に魔女として生きると決める。13歳で家から出て、魔女の住んでいないコリコの街で一人住まいをして「魔女の宅急便」を開業する。ほうきに乗って飛ぶのはできるようになったけれど、時々失敗をしたり、知らないことがあったりする。

・欧米の他の童話では、魔女は高齢で怖いことが多いが、日本人が書いた魔女のキキは、若くて元気だ。だから、大坂選手がキキに似ていると感じる。そういえば、アジア大会の競泳で6冠とMVPをとった池江璃花子選手にも、息継ぎなしで50m泳ぎ切るとか、キキのような若くて元気な魔術的能力を感じる。

・童話「魔女の宅急便」の角野栄子作者は、「児童文学のノーベル賞」と言われる国際アンデルセン賞を10日前の8月31日に受賞した。「私、想像力って人間が持つ一番の魔法だと思うの。」(ココ)という彼女の言葉が印象的だ。83歳の角野さんを見ても分かるように、年齢も男女も関係なくて、みんな「想像力」を伸ばして使っていくのが大切だと思う。

・今は、21世紀の産業革命として、「デジタル」とか「AI(人工知能)」が中心だと言われている。しかし、僕は、特に21世紀こそ、「論理力」とか「言語力」よりも、この角野さんの「想像力」を活かす産業の革命がおこるように思う。今流行になっている、アマゾン・エコーなどのスマートスピーカー商品も、消費者の「想像力」をサポートしている。これらについては、また別に書いてみたい。

・日本の魔女の、角野さん、大坂さん、池江さんは、世界に尊敬される行動を楽しく実行した。素敵な彼女達が、僕のような、日本の老人男性をも元気つけてくれてありがたい。

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