京都

先週、ほぼ10年ぶりに京都に遊びに行った。町中どこも、外交人観光客によって、見違えるほど人が多く、賑やかになった。タクシーや飲み屋の人に、活気が出ていいですねと水を向けると、意外とあまりいい顔をしない。京都の人は、ややこしい。

タクシーのドライバーさんによると、「ほんま、人は多いけれど、お金は、おちませんねや。外国人観光客の一番人気は、伏見稲荷。拝観料がいらんから。タクシーにもなかなか乗ってくれまへん。」

確かに、見た目にバックパッカーの旅行者が多く、あまりお金を使っているようにはみえない。10年程前に京都に来る観光客には、大阪や東京のお金持ちで趣味の良い人がいて、一人当たりの落としていくお金は、もっと多かったのだろう。

昔からのホットケーキをだす喫茶店も満員だ。これも地元の人に変わらぬ味を安い値段で提供していたら、バックパッカーがたくさん来るようになって、困惑気味だ。

「満員で入れなかった昔の客からは、儲かってよろしいな、なんて嫌味言われてしもうて、気い悪い。」といったところだろうか。

それでも、儲かっているに違いないと、関西人の僕は、思う。

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この記事へのコメント

らくちん
2017年08月17日 23:38
かんべいさん、コメントありがとうございます。ほんにほんに、京都の人はややこしい。
かんべえ
2017年08月17日 17:32
私も似たような印象です。「立派なホテルが立ったけど、タクシーに乗ってくれんのですわ」みたいな話、よく聞かされました。でも、悪くはないと思うんですよね。

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