草間彌生展

草間彌生展、必見ですね。水玉の作品を目にすることも多いので、びっくりを期待してというよりも、確認をしに行ったつもりでした。でも、全展示を通してみると、強いインパクトがあってびっくり。個々の作品を超えて、草間さんの人生と作品全体から湧き出るオーラにうたれます。同じ六本木の他のアート系展示会では、エルミタージュ美術館展は、そこそこ。ミュシャ展は、東欧史に興味あれば面白いでしょうが、そうでなければ、無理していくほどではないように感じました。

草間展は、年齢、趣味嗜好を問わずあらゆる層の人が見に来ていて、それもびっくりしました。美術館巡りをしている教養豊かげなシニアおばさまおじさま、モード系最新ファッション系、プロのクリエイター風、ポップなファッションをしている専門学校生、そして、普通の高校生、OLなどなどです。これだけ違った年齢のあらゆる人を引きつけているのだから、もはや際物ではなく、押しも押されぬ普遍的なアートですね。

僕が好きなのは、転換点になったと感じる、1950年代末のニューヨーク時代の真っ白なネットペインティングと、1993年のヴェネチアビエンナーレに出した作品です。それと、やっぱり、丁度一年前に直島で見てきたかぼちゃですね。

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