2018年の日本代表

もはや吉例となりました4年後の日本代表メンバーの予想をしてみたいと思います。2010年に予想した2014年のメンバー予想(ココ)は、11人中6人、2006年に予想した2010年のメンバーも11人中6人当たっていました。こういう予想をしていると、次の4年間、Jリーグや海外での日本選手の活躍を見るのが楽しみになるのです。

4年後のロシアでのW杯の第一戦の先発メンバーの予想とします。縁起でもない話ですが、もしW杯に出られなかったとしたら、試合の開始時にW杯出場の可能性があった最後の予選の試合の先発メンバーとします。

毎回予想をしてきた経験から、31歳を超えると大抵の選手はパフォーマンスが落ち、33歳以上で先発メンバーに残るのは、相当厳しいと見ています。以下( )内は、2018年6月での年齢です。

そうすると、長谷部(34歳)、今野(35歳)はもちろんですが、岡崎(32歳)、本田(31歳)、長友(31歳)なども、プレースタイルを上手に変えていないと難しくなります。2010年のW杯の時は、予選のエースだった中村俊輔が31歳となった2010年本番の年にがくっとパフォーマンスが落ちました。そのときに代わって出てきて活躍した本田が、2018年には、その31歳になるかと思うと、因縁を感じます。

ところで、今回のW杯でもベテランのように落ち着いていて、一番いいパフォーマンスを見せた内田は、2018年でもまだ30歳なんですね。代表引退なんかしないで活躍してほしいものです。

メンバーは、次の通りでどうでしょうか。( )内は、2018年6月での年齢です。
FW      岡崎(32歳)
攻撃的MF  南野(23歳) 香川(29歳) 斎藤(28歳)
守備的MF  山口(28歳) 本田(31歳)
DF      長友(31歳)  植田(24歳) 岩波(24歳) 内田(30歳)
キーパー   西川(32歳)

今回最大の弱点だったDFには、若いいい選手がたくさんいます。特に鹿島の植田選手に注目しています、身長186cmで、足も速く50m6秒1。中学時代は、テコンドーで日本王者。キック力があり、長いフィードが得意。ときどき最後列から強烈な超ロングシュートを打ち放ち、敵の度胆を抜きます。つまり、高さがあって、フィジカルに強く、足が速くて、フィードができる。今まで日本にいなかったタイプですね。これまでの日本のセンターバックは、アジア予選などでのカウンター対策には俊足がいるし、かといってパワープレーに対応するのは高さがいるしで困っていました。植田なら、一発ロングボールを相手がいれてきてもすばやく戻って守ってくれそうです。そうならば、DFラインを押し上げることもできます。

この植田の他に、神戸の岩波(24歳)、鹿島の昌子(26歳)、ハーフナー・ニッキ(23歳、身長197cm)など若い世代には、有望なDFがたくさんいます。今回先発した吉田(29歳)は、先発どころか控えにもはいれないかもしれません。経験値をもとめるなら、監督によっては、森重(31歳)を選ぶかもしれませんから。

もう一人の若い世代の注目株は、セレッソ大阪の南野です。この世代の攻撃的選手では、突出しています。南野は、香川や乾と違ってボールを奪いきる守備もできるのが強みです。

それでは、ポジション別にみてみましょう。

攻撃陣の4人は、まず香川と南野が、是非調子をあげて核になってもらわなければなりません。残り二人は、岡崎、斎藤の他に、大迫(28歳)、清武(28歳)、柿谷(28歳)、マイク・ハーフナー(31歳)、宮市(26歳)、永井(29歳)、宇佐美(26歳)、長澤(27歳、ケルン)などを、そのときの調子と対戦相手により替えながら使っていくのでしょう。だから、なかなか当てにくいと思います。僕の予想なんてあたらなくていいから、若いいい選手が成長することを祈ります。

あれだけ日本代表に豊富にいたボランチが、そろそろ選手層が薄くなりそうです。今回出場した山口(28歳)の他には、鹿島の柴崎(26歳)、セ大阪の扇原(27歳)、川崎の大島(25歳)などがいますが選手層の薄さを感じざるをえません。なんといってもW杯本戦で戦うには、フィジカルの強いボランチが必要です。そこで、僕の予想では、4年後には攻撃力にかげりがみえているかもしれない本田をボランチにさげてみました。

サイドバックは、内田、長友の控えには、酒井宏樹(28歳)、酒井高徳(27歳)がいて、盤石です。この控えを含めた四人の総合力では、世界的に見てもレベルの高い構成になると思います。ただ、ケガの多いポジションだけに、だれかが欠けたときにどうするのか、心配ではあります。

ゴールキーパーは、西川に決まりですね。フィードもよく、スイーパー的役割もこなせます。センターバック候補の、植田、昌子、岩波は、みんなフィードがよく、西川とあわせ、最後尾から前線に一発でつなげるという、これまでに日本になかった攻撃パターンができるかと思うとわくわくします。

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