一歳の重み

今日は、誕生日。最近では、とんと感慨もありませんでした。しかし、今朝、次の1年も無事すごせますようにと祈った時にふと思ったのです。余生年数に対する1年の比率、すなわちこの一年の重みって、年々上がっているんだなあと。

子供の頃は、なかなか一年なんてたたなかったのに、歳をとるとすぐに次の誕生日が来るように思います。そこまで生きてきたのが5年しかない子供にとっての1年の重みは、1/5。50年生きてきた人にとっての一年の重みが1/50。それじゃあ、1年の重みが違うから、歳をとると1年なんて軽くてあっという間に過ぎるはずだと、自分で納得していました。

こういう風に生まれてから今までの過去の話をすればそうなりますが、今から死ぬまでの未来の話をすると、風景も変わります。みんなが80歳まで生きるとすれば、5歳の子供の余生年数に対する1年の重みは1/75、50歳の人の余生の対する1年の重みは1/30、78歳の人の余生に対する1年の重みは、1/2です。

年々加速度的に1年の重みが重くなる。残された時間に対する1年の重みは、重くなるのですね。

歳をとるということは、こういうことなのでしょうか。
あるいは、こういうことを考えることなのかもしれません。

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