最近読んでるマンガ:名作系

まずは、名作系を挙げてみます。サブカル系は、また追って。

「銀の匙」荒川弘
「マンガ大賞2012」受賞。北海道の農業高校を舞台とした珍しいマンガ。でも、仲間とか頑張りとかという王道路線で、いいマンガです。同じ作者の「百姓貴族」は、日本の農業を考えるのにも参考になります。

「闇の国々」ブノワ・ペータース、フランソワ・スクイテン
ヨーロッパの現代的なマンガの名作です。壮大なSF系物語。手塚治虫の「火の鳥」にたとえる人もいます。しかし、1冊で4000円のマンガというのもすごい。2012年文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

「イムリ」三宅乱丈
SFファンダジー巨編。12巻まででているけれど、まだ続いています。名作系ですが、暗いのが嫌な人は、避けた方がいいでしょう。2009年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞。

「さらい屋五葉」オノ・ナツメ
名作系といえるのかどうかわかりませんが、僕は、この作者大好きなんです。とてもスタイリッシュ、ちゃんばらがない、なのに時代劇。完結しています。おすすめ。

「ぼおるぺん古事記」こうの史代
ほんとに古事記をそのままマンガにしています。しかも絵がボールペンでかかれている。いやもう名作というよりも奇書になるのかもしれませんね。

「図書館の主」篠原ウミハル
児童図書館が舞台。たくさんの名作童話を大人が楽しめるように紹介してくれます。童話の原作を改めて教えられると、へえ原作はそんなんだったんだと驚くことしきり。好感のもてる絵柄。本棚に並べるとうれしくなるようなきれいな装丁です。

「千年万年りんごの木」田中相
2012年文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞。幻想的な話です。確かに才能ありますよねえ。

「ぼくらのフンカ祭」真造圭伍
ちょっと松本大洋を感じました。

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