台湾の歴史教科書

今日は、かんべいさんのお誘いで、「日台次世代対話」に会社を休んで出席しました。会議は、非常に和やかで且つ知的刺激に満ちたもので、やっぱり台湾人と日本人って相性いいよなあと、台湾駐在時代の心地よい雰囲気を改めて思い出しました。対話の感想は後に書くとして、ここでは、台湾について僕が以前に書いた幾つか資料的なものを挙げておこうと思います。

台湾の中学の歴史教科書「台湾を知る」は、(日本を含め)北東アジアの他の国々の歴史教科書と比べて、日本に関する記述において最も知的だと僕は思います。台湾駐在時代に運営していたホームページ「台湾つれづれ」では、台湾の歴史教科書の要点の部分をそのまま抜粋していますので、ご参照ください。(ココ)僕は、そこで次のように自分の感想を加えています。
私自身の感想を言えば、まず、日本の植民地支配について、プラス、マイナス両面の記述があり、公平であり、それ故に比較的親日的なものを感じる。もちろん、他国の支配を受けたことをむやみに賛美するものでもなく、立派に且つ、勇敢に抵抗した先達の活動を肯定的に紹介している。日本人である私が言うのもややはばかられるが、敢えて言えば、自国に対する強い愛情をもった立派な人達だと感じさせられる。その上で、日本統治時代に、遵法精神、時間厳守、衛生などの観念が確立したと肯定的な面をきっちりと記述している。
但し、教育の現場ではあまり使われていないとも聞きます。

もうひとつ、大変な苦労をしてつくった「台湾の選挙区別政治状況」という表があるので、見てやってください。
この表をもとに、2004年の立法委員選挙で与党連合が大敗したときの選挙分析をしています。→ ココこの大敗によって、台湾の政治は、現在の機能不全状態に向かうことになってしまいました。

最後に、お笑い系3作を紹介します。
日本男に恋する台湾女性に
台湾女性に恋する日本男に
台湾版悪魔の辞典

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