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zoom RSS 北アルプス国際芸術祭の穴場

<<   作成日時 : 2017/06/19 23:50   >>

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長野県大町市(中心駅:信濃大町駅)で行われている北アルプス国際芸術祭、よかったです。出展作家は36組と、越後妻有、瀬戸内の芸術祭よりは、少ないですが、その分粒ぞろいです。芸術祭全体への個人的感想は、ココをみてやってください。

僕が好きな作品をいくつか挙げます
信濃大町実景舎  作者:目【め】
廃寺を改造して、ゆるやかな傾斜がついた白い空間を、すべりそうになったり、かがんだり、はいつくばったりして進んでいくと、不思議な窓から、信濃大町を一望できます。
今や日本の現代美術の注目株のユニット「目」。若手女性アーティスト荒神明香の奇妙奇天烈な妄想を、手練れの男性アーティスト二人が現実化していきます。代表作「おじさんの顔が空に浮かぶ日」は、本当にびっくりします(ココ)。インタビュー記事は、ココです

花咲く星に 青島左門
丁度同じころに来ていた北川フラムディレクターが、一文書いておられます。(北川ディレクター日記:ココ) 
僕が行った20時くらいには、地元の方がたくさん子供連れなどで来ていて、駐車場が満杯でした。時折、ワイヤーで設置された星が揺れるのですが、それは、闇にまぎれて作者が揺らしているとのこと。まさにハンズオンです。地元在住の作家で、これが、メジャーデビュー作。この芸術祭でブレークするといいですね。

無限折による枯山水 鷹狩り   布施知子
海外ではたくさんの本をだしており有名で、国内ではあまり知られていない、大町に住む折り紙作家。
この作家も、国内実質メジャーデビューです。
越後妻有や瀬戸内の芸術祭では、公募により地元の作家に門を開いているものの、アートとしての質は妥協しない方針をとり、地元だからと言って優遇はしていません。結果として、ほとんど地元の作家の出展はないそうです。ところが、北アルプス芸術祭では、地元作家として知る人ぞ知る布施知子さん、公募にうかってきた青島左門さんが出展し、高評価を得ています。これをきっかけに、越後妻有、瀬戸内の芸術祭にでてきてブレークするといいですね。

Trieb −雨為る森− 遠藤利克 
迫力と清々さが同居していてとてもいい。やむを得ないとはいえ熊よけの鈴の音がわずらわしく感じました。
龍の住家 岡村啓三郎
風のはじまり  リー・クーチェ
山下洋輔スペシャルカルテットは、ほんとによかったです。
 
食事
おこひるの記憶 YAMANBAガールズ
 昔話のパフォーマンスも料理も素敵です。
マルハン爺ガ岳ロッヂ
 ちょっと不意打ち感があるほどおいしいです。出展作品の場所から少し距離がありますが、それでも行って食事をする価値があると思います。

酒屋
横山商店 
地元のおいしい地酒を買いたくて、芸術作品を見る合間にも目を光らせていたのですが、なかなかみつかりませんでした。最後に、信濃大町駅前の商店街で、見つけました。素晴らしい酒屋さん。駅から徒歩10分くらいです。試飲もさせてくれます。その試飲したお酒の解説がとても分かりやすくて、飲んだ実感にぴったりしています。この店主さんは、お酒通だなあとしみじみ感じます。
白馬錦の雪中埋蔵を一瓶買って、紙コップもつけていただいて、帰りのバスの中でちょくっと飲んで、中央高速の渋滞をいい気分で寝て過ごしました。
これもまた喜ばしからずや。

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