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zoom RSS 否定的な理由で判断すると後で困る

<<   作成日時 : 2017/04/16 14:46   >>

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漫画家の久保ミツロウが昨日の深夜番組で、「否定的な理由で判断すると、後でしっぺ返しが来る」と話していた。「人にこう思われたくないという理由で判断したことは、後で必ず、却ってより一層人にそう思われる結果を生む」と。けだし、名言かと。

4月15日深夜(16日未明)の「久保みねヒャダこじらせナイト」(フジ)の番組後半で、久保ミツロウのトークが唐突に入っていた。

女性の久保ミツロウは、デビュー時本名の久保美津子名を使っていたが、出世作「3.3.7ビョーシ」を少年誌に連載するにあたり、ペンネームを男性のような久保ミツロウとした。

この作品は、ホストクラブを題材にしていたので、「女の漫画家が、取材としてホストクラブにいりびたるなんていい気なもんだ。」とみられ、こちらの性別を意識されるのを避けたくて、あえて男性の名前にペンネームを変えた。

ところが、後々、「本当は女なのか」、「どうして男の名前を使っているのか」と、ずっと、こちらの性別を意識させられる質問や批判にさらされ続けた。「こう思われたくないから」という否定的な理由で判断すると、後に、却ってその点で一層嫌な思いをすると痛感したという。

肯定的な理由で判断したことなら、一人誉めてくれたら、達成感があり嬉しくなる。否定的な理由で判断すると、一人そう思う人が現れると失敗した感じがする。そして、どんなに手を尽くしても、こう思われたくないということをぶつけてくる人は、そのうち必ずあらわれてしまう。とも、付け加えていた。

名言だと思う。

僕は、少し思ったのだが、肯定的理由か否定的理由かというポイントに加え、「人がどう思うか」というのを重要な判断材料にすると後悔しやすいと、いう風にもとれる。

この話を聞いてから、僕は、自分の過去を振り返って、「ミスジャッジだったかな」と思う件について、判断したときに、否定的理由だったかどうか、人がどう思うかを重視していたかどうか、自分の心に尋ねている。なかなか興味深く考えさせられる。

やはり、名言だと思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも興味深く拝見しています。
名前で自己アピールされているときは、ほぼ疾しい思いがあるときですね。全然日本を代表していない、零細財団法人の日本XX協会とか。政策も同様に、出来ないことが美辞麗句に飾られてタイトルに、出来る事が本文に書いてあります。
通りすがり
2017/04/18 07:10
通りすがりさん、コメントありがとうございます。確かに、名前も難しいですね。「らくちん」も、自信がなくなってきました。
らくちん
2017/04/27 22:41

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