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zoom RSS トランプ砲に抗うスウェーデンのマルメ市

<<   作成日時 : 2017/03/10 05:21   >>

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画像トランプさんが、移民が増えて治安が悪くなった町として取り上げたスウェーデンのマルメ。僕は、今たまたまそこにいます。実は、結構いいところなんですよ。BBCが、マルメの味方をする記事を書いています。(ココ

マルメは、スウェーデンの南部にある、国で3番目に人口の多い市。といっても30万人ですけれどね。僕の出身地の兵庫県明石市と同じくらいです。

その市の人口の1/3が外国で生まれた人だというから、移民の町です。そして、トランプ氏やFOXテレビがいうような移民で苦労しているというよりも、実は、移民の受け入れに成功した町と言えるでしょう。

移民にも一生懸命教育の機会を与えています。タクシーの運転手は、中東系の人が多いですが、英語でしきりに話しかけてきます。「サッカー選手のイブラヒモビッチを知っているか。あれは、マルメの俺たちと同じ地区の出身なんだ。性格もむちゃいいんだ。」なんてね。英語もできるし、ちょっとした時事の話題も語ってくれます。トランプさんが愛するニューヨークのタクシー運転手さんよりも英語もうまいし、教養があるように感じます。

BBCの記事でも言っていますが、OECDの報告では、世界で4番目に創造的な街とされています。多様性があって、英語が通じて、新規の起業が多い。

マルメは、2008年に移民集住地区ローセンゴードで暴動があって有名になったので、治安の悪い印象が広まりました。実際、数日前にも、若者が一人射殺される事件がありました。日本人で駐在している方で、数年前に空き巣に入られたという人もおられました。

マイケル・ブースは、著書「限りなく完璧に近い人々」で、ローセンゴートに実際に行って雰囲気を伝えています。拍子抜けするほど平和で、安全にみえたと。

スウェーデンの人は慎重で、解決したとは言い切りませんが、おおむね良い方向に向かっているとしています。

確かに、治安のいい北欧の中では、治安がよくない方かもしません。しかし、それでもロンドンやアメリカに比べれば安全でしょう。市の中心地なら、夜中に女性が一人で歩いています。

写真もアップしましたが、石畳の古い街並みが残る素敵な街です。

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