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help リーダーに追加 RSS クールビズの次は、フレックスビズ

<<   作成日時 : 2008/07/09 00:10   >>

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子育て支援と通勤地獄緩和のため、社会全体で、時差出勤を大規模に導入すればいいと思う。クールビズで、小泉さんがサラリーマンから喝采を浴びたように、福田さんも、フレックスビズで人気を得られるのではないだろうか。スモールポリティックスといわれても、サラリーマンとしては、一票いれます。

僕のフレックスビズのアイデアは、次のようなものだ。決められた2時間のうちある固定の時刻を、一年間、始業時間として各人が選べる。例えば、8時から10時の間2時間のうち、自分の好きな時間を始業時間として選ぶ。30分刻みで、8時、8時半、9時、9時半、10時のどれかでくればいいのだ。それを各人が4月に宣言し、原則1年間変えない。

始業時間が毎日変わってもいいフレックスタイムだと勤怠管理が難しいので、なかなか導入が進まない。また、客から電話がかかってきたときに、まだ会社に来ていないとなると、気が引ける。いつも何時には来ているというのが分かれば、客だって腹もたつまい。

たとえ2時間でも自分の都合の良い始業時間を選べると、なんといっても子育て中の人には、便利だ。子供の保育所への送り迎えなどを、父親も協力できる。このあたり、以前に、「時差出勤という子育て支援策」として書いたことがある。

これは、子育て支援だけでなく、様々な事情のある人が同じ職場で働いて多様性の効果を出そうとする、ダイバーシティの実践でもある。

そして、通勤地獄の解消にもなる。今、半蔵門線につながる田園都市線の通勤時のこみ方が、殺人的だという。他にも非人間的なほど混んでいる路線は多い。海外勤務から日本に戻ってくると、改めてそのひどさに驚く。アムネスティの人に通勤地獄を体験させたら、社会による人権侵害としてまじめに彼らのレポートに載ると、僕は、信じて疑わない。時差出勤が浸透すれば、すいている時間帯に人が散るために少しは、通勤地獄の解消になる。

導入を進めるには、クールビズの導入の成功を真似ればいい。キャンペーンをはりながら、役所、それから、役所の指導に良く従う金融機関にまず実施する。なんといっても、お車で通勤する偉い人以外の大多数のサラリーマンは、それでぐっと毎日楽になるのだから、心情的支持が得やすい。

国会議員で、最近、本当に混んでいる通勤電車に乗ったことのある人は、何人いるのだろう。社会の実態を知らないから、あんなのを放置できるのだと思う。あの通勤地獄を放置できる人が、「庶民の暮らしを楽にしたい」なんていくら言っても、とても信じる気になれない。

クールビズは、環境問題という立派なお題目をかかげノーネクタイを導入した。首もとが楽になって本当に嬉しかったのが、サラリーマンの本音だ。小泉首相の支持率は、上がった。福田首相も、こういうサラリーマンの本音に響くようなことをして欲しいものである。

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コメント(5件)

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かんべいさんも同じようなアイディア出していましたね。
私も賛成です
tanaa
2008/07/09 20:53
フレックスビズ?簡単ですよ。全社で始業時間を10時にするんです。それでも8時や9時に出てくる者が1割、少し早めに出てくるものが2割、そして10時ギリギリに出勤するのが7割です。これで通勤ラッシュは解消です。コレ、私の勤め先の実態です。1割?もちろん私です。
k@神奈川
2008/07/11 00:39
tanaaさん、kさん、コメントありがとうございます。かんべいさんもおっしゃっていましたか?それは、心強いですね。実現するといいですね。
なるほど、10時始業は、簡単ですね。僕?7割のほうです!社長!
らくちん
2008/07/11 06:06
いずれ来る、といわれているインフルエンザパンデミック対策としても有効だと思います。
ku
2008/07/13 19:15
kuさん、コメントありがとうございます。ほんと。ほんと。新型インフルエンザが流行したときに、あの通勤ラッシュは、ありえないですよ。それこそ、アムネスティもんです。
らくちん
2008/07/15 23:47

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