サンダーバード前原党首
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作成日時 : 2005/12/21 00:33
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民主党の前原党首をテレビで見るといつも思うのだが、どうして上の唇(くちびる)を動かさずに、下の唇だけを動かして話すことができるのだろう。顔の中で、目やほおも含めて上唇から上の部分が全く変化せずに、下唇だけ動くものだから、まるで人形劇のサンダーバードのようだ。
前原党首をテレビで見かけるときは、きまって小難しい政治や外交の話をしているのものだが、こちらは、一度サンダーバードみたいだなと思いついてしまうと、そのことが気になって仕方がなく、話が耳に入らない。上唇より上の部分をじっと見ていて、それでもたまに、ピクリと動くと、「や、動いた。」と流れ星でも見つけたかのように、無邪気にはしゃいでしまう。話の内容なんてそっちのけである。(もし、何か医学的な理由によってそうなっているのが分かれば、今日のこのコラムは、即座に削除させてください。)
若いうちから政治家を志してきた人だけに、表情の作り方についてのなにかしら深い考えがあり、長年の鍛錬の結果、この「サンダーバード語り」ができるようになったのかもしれない。あの表情の作り方の由来を聞きたくて仕方が無い。メディアの記者も、どうせあほうなことを尋ねるなら、これくらい興味深いことを、尋ねればいいのにと思ってしまう。
会社帰りの電車の中でつり革につかまって立ちながら、窓ガラスに浮かぶ自分の顔を見て、サンダーバード語りができるか試してみた。なかなか難しいものである。みなさんもどうぞ、今日の帰りの電車の中ででもお試しあれ。
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